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2 - キャラPROFILE2

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2024年08月27日

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見た目画像:ピクルー、警鐘が鳴ってる様より

画像

名前:スコル/年齢:15 身長:172cm

種族:亜人/性別:女性


異能名は”ミッドガルド”。

異能効果

北欧神話に登場するフェンリルの異能である”炎”を使用する事が可能の異能。

ただし、使用可能出来るのは1日につき3回まで。その間に使用制限を使い切るとデメリットは無い。

デメリットとしてはこの異能を使用した場合に微力ずつではあるが精神力が蝕まれる。

この場合のデメリットとしての対策は、使用制限数を”超えなければ”対策は可能。

しかし、使用制限を”超えてしまった場合”はデメリットが発動すると言う流れになる。


異常性:内面による異常性あり/見た目による異常性少量あり

異常性の内容

内面による異常性は、狼としての本能が強い。

言葉に関して狼の言葉でしか話せない。これもまた狼の本能が強い為。

人間の言葉に関しては、一言なら対話可能。

見た目による異常性は、体温が上昇すると竜の鱗が出てくる事。

体温を低下や冷やせば、竜の鱗は出てこない。


犯した罪:両親を自らの手で、○○した事。

過去

犯した罪、彼女は両親を自らの手で○○した事だ

しかし、彼女はその事に関しては朧げにしか記憶に覚えていない。

彼女の両親は”優しかった”。

彼女が”亜人”だとしても、接してくれた事は変わらない。

が、スラム街の不良は彼女の事を”亜人”と言う事を知っている。

スラム街の不良のボスが部下達に彼女の正体について調べていたからだった。

元々彼女と家族は、スラム街出身。

その時、幸せに笑顔にする彼女をスラム街の不良達が目撃され、目に付けられていた。


その後について、彼女は朧げにしか記憶に覚えていないが………

目を覚ました時に見掛けたのは、無惨に燃やされた家族達の姿。

猛毒に苦しむスラム街の不良とボスの姿だったようだった。


隠し事:味覚障害を持っている事と異常性がコンプレックスにしている事。



筋力:59

体力:80

耐久性:75

俊敏性:80

魔力:79

魔法攻撃:70

魔法耐久:75

精神:55


設定

スラム街に住んでいるが、家族全員を失ってしまった女の子。現在は一人暮らし。

言葉を話したり、言葉を読んだりする事は苦手としている。

逆に言葉を書いたり覚える事は得意。

料理は暗黒したダークマターと化すので危険だが、洗濯や皿洗い等の家事は得意。

家事が得意な経験が活かされているのか計算が得意。

隠し事に関しては、教師の先生方にしか話をする予定にしているが入学生に知られたらどうするかを内心に密かに思いながらも考えている。

性格に関してはずれている所があったり、鈍感な所があったりな所がある…言わゆる天然気味。

天然気味だが、根は優しいいい子。

勉強は五分五分な感じで、運動は得意な子でもあり身長は現在成長期は終わった。


狼の本能と竜の本能が強いのか、お肉が好物だけど肉は肉でも鶏肉が大好物。

野菜も好物だけど、生魚料理だけは駄目で焼魚や煮込み魚料理はいける…等の料理事情はあるが…

味覚障害がある為、美味しく食べている演技をしているだけである。

黒いチョーカーは、本能を抑える為の”ドローミ”代わり。


サンプルボイス

「○○…お前の名え、覚えた…がぅぅ」

「せんせぇ…がぅ…よろ、しく…ます…」

「すこる…スコル、がぅ…よろ、しく…」

「…がぅ…がるる…うーーっ、がっ!!」

「…うま、うま…い…むぐ」

「せんせぇ…がぅ…でも、ない」

「ごめん…きゅーん…」

「はしる…得意…ぐるる、負けない…」


一人称1:自分(教師の先生方等の年上)

一人称2:スコル(入学生達)


二人称1:せんせぇ(教師の先生方等の年上)

二人称2:呼び捨て(入学生達)


三人称:入学生達はお前、先生方等の年上はあなた

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