わんく
えち
ぐろもある
げんぱろ
病み
付き合ってます
nk side.
、、なんでぶる構ってくれないの、?
撮影中
kn「それでね.ᐟ」
Br「え、きんさんかわい ー ん.ᐟ」
kr「ーー.ᐟ 」
sm「なーー.ᐟ」
Br「笑」
sh「Nakamu.ᐟ」
nk「、んぁ?なにぃ?」
sh「呼んでんのに、、」
nk「ご、ごめん、考え事してた」
あ、声震えてたかな。
sm「声震えてたけど、、大丈夫か?」
nk「ッうん、!大丈夫だよ、笑」
…は゛ぁ、
nk「…」
kr「無理すんなよ、」
アンチも居るし、構ってくれないし、、
リスカってやつやって見るか、、
Br「今日はこれで終わり!!」
、、リスカしよ
ザシュッ、ポタポタ、ッ
、、いたくない、きれい、ほわほわする。
でもきずふかいかも、?
、これがあるならしにたくなんn
バタッ_
ピーポーピーポーッ.ᐟ
サイレンの音が消魂しく響く。
nk「、ッここは、?」
Br「Nakamu.ᐟ.ᐟ」
nk「ぶ、、る?」
Br「大丈夫.ᐟ?貧血で倒れたんだよ.ᐟ?」
nk「、、大丈夫」
Br「傷、大丈夫?」
nk「大丈夫、、だってば、.ᐟ」
ドンッ、
彼を押して部屋から出す。
お前の所為でこうなったんだって言ってやりたい気分。
ッはぁ、、
きんとき、狡いよ、、
ポロッ
Br「ッえ、大丈夫.ᐟ?」
再度入室してきたBroooockが心配してくる。
nk「お前の、、所為だよ、、ばかぁッ…ポロポロッ」
Br side 。
うっわ可愛いかよ…
そう思うとnakamuが僕の腹をポカポカ叩いてくる。
ごめんねぇ ー ッ 、、💦
Br「可愛いかよ…()」
nk「は、ッ///」
Br「あ、口に出てた?」
nk「、、ぅん、」
Br「、で.ᐟ.ᐟなんでリスカしたの?」
nk「、、構ってくれなかったじゃん、」
Br「理由可愛すぎるでしょぉ、、」
Br「じゃあいっぱい構ってあげたかったの、体で分からせてあげる♡」
nk「っへ、?」
Br「今日はもう帰っていいって看護師さん言ってた♪」
nk「うぅ、」
Br「よし、帰ろ ー .ᐟ.ᐟ」
nk「やだぁ…ᐟ」
Br「そんな戯言言ったって無駄だよぉ?♡」
Br side。
Br「ただいま ー .ᐟ、ってそんなこと言っても誰もいないや笑」
nk「やだヤりたくない、っ.ᐟ」
Br「むり ♡」
僕はヒョイっとなかむを抱いて寝室に連れて行った。
ドサッ
挿 す と こ ま で 飛 ば し ま す (
Br「なかむ入れるよ ー ん.ᐟ」
なかむは首を縦に振る。
ヌプ、ッ
Br「きつ、女の子みた ー い♡」
nkは照れながら甘い声を漏らす。
nk「ん゛ぁ…ッ♡」
Br「因みにまだ半分だからね笑」
nk「ッえ゛、むりぃ、ッ」
ズッチュンッ.ᐟ
nk「ッあ゛ぁ゛ぁ゛ッ.ᐟ?」
なかむは吃驚している、くそかわいい。
くそつかれたんで辞めます。 これが休止最後の投稿ですわ