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オリキャラ紹介
文月 幸呼奈《ふみづき ここな》
文月家の次女。この作品の主人公のような人。帝國図書館の司書。実は何でも屋というか探偵というかのような仕事もしている。23歳。言霊によって対象に状態異常を与える異能力者(詳細はおいおい)。何でも人並み以上にできる器用さを持っている。文学も少しずつ勉強中。
歌華《うたか》
文月家の長姉。力の異能力者(詳細はおいおい解説する)。36歳。獣医。今は帝國図書館の隣の動物病院兼自宅で院長をしている。最近、野生動物の救護所も始めた。たまに思想が過激だが異能力もあり、腕は確かなので皆からは信用されているし信頼されている。結構な自由人。
渚冬《なぎと》
文月家の長男(歌華の弟で幸呼奈の兄)。音撃の異能力者(詳細はおいおい解説していく)。27歳。文月家のツッコミ枠。とはいえ姉弟とは別に仲が悪いわけではない。幸呼奈と一緒に帝國図書館で働いている。機器管理の仕事を主にしている。機械は強い方。次期館長最有力候補。
茉津李《まつり》
文月家の次男(歌華、渚冬の弟で幸呼奈の兄)。光影の異能力者(詳細はry)。心療心理士。25歳。最近、職場近くで1人暮らしを始めたが、今でもぽちぽち図書館には来ている。たまに真顔で冗談を言うので周りが本気でずっこけることもある。家族思いで誰にでも公平に接する。
陶瑚《とうこ》
文月家の3女(歌華、渚冬、茉津李、幸呼奈の妹。幸呼奈とは双子)。シールドの異能力者(詳細はry)。23歳。看護師。帝國図書館で主に補修室での仕事をしている。趣味はアフタヌーンティー。時々、家族や来客などに作って振る舞っている。人気。実は白髪を気にしている。
磨輝《まき》
文月家の末弟。変身の異能力者(詳細はry)。高校3年生。しょっちゅう女の子に間違われる。割とそういう格好も嫌いではない。学校で新聞クラブに入っていて、異能力を活かし色々とスクープをつかんでいる。帝國図書館にもぽちぽち新聞を飾っている。なかなかの好奇心旺盛。