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私自身もひどく興奮していることがわかる、生まれて初めて男性に対する女の力というものを実感する
なんだかとても良い気分、興奮のあまり自分も息が荒くなってきた
彼はすっかり硬くなり・・・脈打ち太くなっていた
そそり立つものの先端から先、走りの愛液が一滴光って、しきりに私を誘惑していた、ペロリと舐めてみる
・・・少し塩辛い・・・でも嫌じゃない
ハァハァ・・・「す・・・すずちゃ・・んそれは・・反則・・・ 」
柚彦君が息も荒げに囁く
「え?・・・でも・・・何でもしていいって・・・ 」
「ハイ!すいません言いました・・・・もう黙ります」
おかしくて笑ってしまった、彼は身をよじり、のどの奥でうめいていた、今度はしっかりぐるりと指をまきつけ、優しく上下にさすってみる
切なそうに目を閉じ・・・顎を天に向け腰を突き出して愛撫を求めてくる・・・
その姿がたまらずセクシーで、そんな彼を見ているだけでもっと気持ち良くしてあげたいと心から
思ったと・・・同時に自分もなんだか満たされない感覚に陥る
俊哉に命令されて、しかたがなく口ですることを試みたことはあるが、それとはまったく違っていた
以前は嫌悪と恐怖しかなかったが、柚彦君に触れて反応が返ってくるとわくわくした
私はより一層彼のサオを優しく上下にさすり、付け根にある袋も優しく揉みしだいた
彼は腕の血管が浮き立つぐらい、手錠を強く握りしめ、苦し気に顔をゆがめる
私は手を離し彼のおでこにキスをした
「ごめんない・・・痛かった?苦しい思いをさせてしまって・・・」
「ええ?謝ることないよ、殺されそうになってるけど天にも昇る気持ちだよ、ねぇ・・・続けてよ・・・・鈴ちゃん・・・気持ちがいいんだ・・・」
その言葉に勇気づけられた私は、ニッコリ微笑み、今度は彼の乳首を舌で転がし、彼にまたがって股間を彼の硬くなったものにぴったりくっつけて腰を揺らした
ああ・・・パンティーを脱いでおけばよかった、自分の熱くなって濡れている部分で、もっともむき出しの柚彦君とじかに触れあってみたかった
今度は初めから下着を脱いでおこう
彼の腹筋を撫でながら、股間を揺らし唇は彼の乳首をもて遊んだ
「ああ・・・君は素敵だよ・・・・ 」
私の腰の下で彼は身もだえし、気持ちよさそうに声をもらす・・・