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こんゆのです!
投稿遅れましたね、、すみませんっ、、
なんか話すことないんで行きましょう!
ちょいざつかもです、ごめんなさい、、
あ、話すことあったわ((
短編書こうと思ってるんですけど、おんおらは確定で登場させるんですよ!
それで、めんを登場させるかどうか、、
登場させてもさせなくてもストーリーは変わらないんですよ!
もし登場させるならおらふくんと同じくらい重要な立場になりますんで
意見ある人はぜひお願いします!
まあ駄作になるかもですけど((
では第8話!let’s go!!
※言い忘れてました、短めです
🍌「ん、ふぁ〜、、」
目が覚めると、いつもの天井が見える。
あの白い部屋はもうどこにもない。
昨日までは、目に映るこの天井を憎んでいた。
こんな世界を、嫌っていた。
でも、今日からは。
理不尽なこともあるけれど、
こんな世界で、精一杯生きよう。
一度だけのこの命を、楽しんでいこう。
きっと、貴方もそれを望んでいるから_。
俺は久しぶりに、スマホを取り出して仲間に連絡する。
“ドズル社メンバー(4)”
この文字から、何度も何度も目を背けてきた。
でも、今日は。
久々にあの3人と会いたいな、なんてね。
🍌「お久しぶりです。ずっと連絡してなくてごめんなさい。」既読3
🦍『おんりー!!!久しぶり!』
🍆『心配してたよ?大丈夫ー?』
⛄️『おんりーじゃん!!どしたん?』
🍌「俺は、やりたいことを見つけました。これからはその事を頑張っていきたいと思ってます。」既読3
🍌「だから、よければたまに会いに行ってもいいですか、?」既読3
⛄️『もちろんじゃん!!いつでも会いに来て!!』
🍆『いつでもおいで!なんなら今からでもさ!』
🍌「急ですね?!」既読3
🦍『緊急の予定なんてないし、いつでも行けるけどね!明日とか会いに行ってもいい?』
🍌「明日ですか?」既読3
🍌「いいですよ」既読3
🍌「どこ行けばいいですか?」既読3
🦍『おんりーの家とか行ってもいい?』
🦍『迷惑じゃなければだけど』
🍌「いいですよ!」既読3
🍌「時間によりますけど」既読3
🍆『やった!!!』
⛄️『久々のおんりーの家や!!』
🦍『何時に行けばいい?』
🍌「お昼頃だったら大丈夫です!」既読3
🦍『じゃあそのくらいに行くねー!』
⛄️『楽しみー!』
🍆『久々に全員そろうな!』
🍌「じゃあ、やることあるので失礼します」既読3
🍆『じゃーなー!』
⛄️『またね!』
🦍『明日会おうねー!!』
久々の仲間との会話。
暖かい気持ち。
まるで、1年前に戻ったかのような_。
時間は巻き戻せない。
だけど、俺にはまだできることがある。
これは、俺しかできないことだ。
だから。
「いってきます。」
俺は扉を開け、決意を込めた力強い一歩を踏み出した。
ピンポーン
ガチャッ
🦍「おんりー!!」
🍆「久しぶり、だな!」
⛄️「っ、!!」ギュッ
🍌「んぇ、?」
🍌「おらふくん、、」ニコッ
🍆「おんりー、、元気そうでよかったよ、。」
🍌「ぼんさん、、、心配、かけちゃいましたね」
🦍「ほんとに、心配してたんだからね?」
🦍「3人とも、気が気じゃなかった。他の実況者さんも、いつも心配してた。」
🍌「、、、ごめんなさい、。急にいなくなって。連絡もしないで。」
🍆「いいのよ。今こうして、戻ってきてくれたから。また、会いに来てくれたからね、!」
🍌「、、、これまで、ずっと、ずっと辛かったんです、。でも、もう大丈夫です。やるべき事を、見つけましたから。」
🍌「さ、沢山話したいことがあるでしょ?リビングで話しましょう」
🍌「おらふくん、、、?さっきからずっと抱きついてるけど、、、?」
⛄️「あ、ごめん、。久しぶりに会えて嬉しくなってもうて、、、」
⛄️「もうちょっとだけ、。」ギュッ
🍌「んふっ、いいよ、?」ギュッ
🍌「じゃあ、みんな集まったことですし、お話でもしましょうか!」
⛄️「ごめんなぁ〜、急に抱きついて、、、」
🍌「全然いいけど、、」
🦍「おらふくんはず〜っと、おんりーに会いたがってたからね」
🍆「寂しかったんだよ、きっと。」
🍌「、ごめんね、おらふくん」
🍌「ドズルさんも、ぼんさんも。ごめんなさいっ!急にいなくなって。連絡もしないで。」
🍌「迷惑だったって分かってます。、、、ごめんなさい。」
🦍「、おんりー?」
🍌「っ、はい」
🦍「戻ってきてくれて、また会いにきてくれて、ありがとう。僕らみんな、おんりーのことを待ってたよ」
🍆「おんりーちゃんは気にしすぎだよ。俺たちはおんりーのこと心配してただけ。迷惑なんて思ってないよ。」
⛄️「おんりーに何があったんかは分からない。でも、辛かったんだろうな、っていうのはわかる。だから、おんりーが謝る必要は、ないと思う。」
🍌「みんな、、、」
🍌「ありがとうっ!!」
🦍「よければ、これまでのこと。聞かせてくれないかな?」
🍌「、、たぶん、みんなにとっては信じられないことだと思います。でも、この世界で実際に起こった、真実です。」
🍌「あり得ない話だと思うかもしれません、、、聞いてくれますか、?」
🍆「もちろんじゃん!」
⛄️「どんな話でも、僕たちは、ちゃんと聞くよ?」
🍌「みんな、、、」
🍌「ありがとうっ!じゃあ、話すね。」
next▶︎♡30
書く時間をなんとか稼ぎたい、、((