ギュビンside
俺はユジナの言葉が頭にきた
だから今日は寝かせないくらいめちゃくちゃにして堕とすと心で決めた。
だから、だから、ユジンと一緒に防音の鍵付き部屋に来た。
もちろん誰にも見えなくするためにカーテンはついてる部屋にしたよ。
ギュ「……いっっつもは手加減してたけど、今回は手加減しないから。」
ユジ「は、?」
ほら、また口悪くなった
ギュ「……(っはぁ、)」
ギュ「もう慣らさなくていいよね笑」
ユジ「っは、あ゙っ……!?///」
……え、すんなりはいった
ギュ「……1人でしてんの、?」
ユジ「ん”にゃぁっ…!!?///」
ま、いいやこんな可愛い声が聞けてるんだし
ギュ「へー、」
ずちゅん
ユジ「ひぅっ!///」
ほら、奥まで入ったよ?ユジナ
ユジンside
“慣らさなくていいよね”
その言葉に僕は“は、?”
と答えてしまった
それと同時にぎゅびにひょんのが入ってきたのがわかる。
ユジ「ん”にゃぁっ…!!?///」
ギュ「っは、奥まで入ったよ、笑」
ユジ「ぁ”っそこやァッ////」
ギュ「っ、ここがユジナの気持ちいとこなの?」
ユジ「っふぁ////ぎゅ、びにひょんっ♡」
ギュ「いきそうなの?笑」
そう言うぎゅびにひょんのかおは意地悪な笑顔を浮かべていた
作者から!
今作品を読んでくださりありがとうございます🥹ྀི
次回のお話はこの続きとなります!
それから連絡事項
学業がもうそろそろ始まる時期ですね❕
わたくし、そあは学生ということなので投稿するのが夜になってしまいますㅠㅠ
そこから!
リクエスト募集をいたします!
rあり、
死ネタなど等はちょっと想像しにくいのであまり受け付けていません!申し訳ないです💦
これからもわたくし、そあを応援してください!
コメント
2件
コンタクズが1番好きなケミなので続きが楽しみです!!