テラーノベル
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大森「 ん ~~ 体だるいね … 、 っ 」
大森「 おくすり のもっか …. 」
連休明け 。
疲れたのか お腹と頭が痛いらしい 。
でも
僕は今日 学校 。
_______もう少しで遅刻 ….. 。
水瀬「 んぇ おくすり …. 、ッ ?」
大森「 ぅん … 、 これ飲んだら楽になるからさ 、 」
水瀬「 ぇ っ 飲みたくなぁぃ …. っ 」
大森「 ぃゃぁ~ そ~言われても ….飲まないと 」
水瀬「 んぅ ~~ やだ ぁ ッ 」
大森「 でもさ ぁ もう僕 家でないと …. 、 」
水瀬「 ぃぃょ 行って ….. 、 」
大森「 そ~したら 絶対飲まないじゃん … 、笑 」
水瀬「 …. 飲むよ 飲む っ 」
大森「 ん ~ だめ ~~~ 笑 」
大森「 何が嫌なのさ 笑 」
水瀬「 にがぃ … 、 のと たまがおっきぃ 」
大森「 あぁ ~ じゃぁさ じゅーすと飲む ? 」
水瀬「 ……. でも ぉ …. ッ 」
反抗すると 急に 黙り込む元貴 。
大森「 …… 」
大森「 んん ッ じゃぁ ちょっとまってて 」
少し 低い声になる 元貴 。
おこ ….. った ….、ッ _?
大森「 ねぇ ちゅ ~ したことある … 、? 」
水瀬「 っへ ? ぁ ぅ 、 ぅん あるけど … 、 」
大森「 男 ? 」
水瀬「 ~~~~~ っ そ~だけど …. 、 // 」
大森「 ふ~ん ………. 、 ならいいや 」
大森「 そこ 座って 、 」
大森「 んで そのまま お口 あ~~ってして 」
水瀬「 ぅ ぅん …. ッ 」
大森「 っん ….. 、 」
おくすりを水と一緒に口に
含む元貴 。
水瀬「 っ なぃする ッ の … ッ // 」
唇に何かが当たる感覚 。
そして 微かに鼻に通る 元貴の匂い 。
水瀬「 っんぐ … っ 」
これって
__________ 口移し …
大森「 おくすり 、 のめた ぁ ? 」
水瀬「 っ な 、 な 、 ッ /// 」
水瀬「 の めたけど …. 、 //// 」
大森「 ふへ んじゃ 行ってくるね ~ 」
大森「 お大事に ぃ ~ 」
___end.____
コメント
2件
うぃサイコォー!