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リクエスト
若井 × 藤澤
(攻) (受)
恋人同士。
ryok side
今、若井とああいう雰囲気になっている。
寝室にいる為、やろうと思えばすぐやれるんだけど……
藤澤「ねぇ、若井…なんで鏡なんか…」
若井「ん~…?涼ちゃんの可愛い姿を見るため…?笑」
また変なことを言ってる若井。こんなの日常茶飯事だ。 準備が出来ると、若井が近付いてきた。
目の前には全身鏡が設置されていて、僕と若井が映っている。
若井は僕の服を脱がしてきて、若井も自分の服を脱ぐ。僕もムラムラしてるし特に抵抗はしない。
若井が僕の穴に人差し指を入れてきた。僕はそれに反応してしまって、少し声を上げる。
毎日してるからガバマンな為、若井にもう挿れていいよ、と言う。
若井「ん、挿れるよ…?」
ゆっくり若井のが入ってる感覚がして、自分でも分かるぐらい顔が蕩けてしまう。
藤澤「っあぅ”っ…、わかぃ”っ、/」
若井「ねぇ、前見て」
言われた通りに前を見るとそこには蕩けている僕の顔と、ニヤニヤしている若井の顔。
藤澤「っえ”っ、?! あ”ぅ…、ん”、//」
僕は無意識に中を締めてしまっていて、若井の顔はしかめている。
若井「涼ちゃんのイけないところ全部見えてるよッ、笑」
若井はゆっくり腰を動かしてき、僕の顔を固定している。
藤澤「ぁ”っ、やぁっ”! …かぉ” ッ “…!/」
若井「涼ちゃんいつもこんな顔してるんだよ? 笑」
同時に言葉責めもされて頭がおかしくなりそう。
僕の顔は涎が垂れていて顔が蕩けている。おまけに少し涙目で若井の性癖にはぶっ刺さりだ。
藤澤「はぇ”っ、こんな”かお”してにゃ”っ”、、!!/」
若井「こんな顔してるから俺が勃つんでしょ、笑」
若井は激しく僕の最奥を突いてくる。
それと同時に、僕は達してしまう。
藤澤「あぁ”っ、?! っんぉ”…ひぁ”っ、♡」
若井「ほんっと可愛い…自分の顔見て中締めちゃってさぁ…♡」
藤澤「ん”っ、ぁ”~ ッ “ ! !♡」
僕はまた達してしまって、中を締め付けてしまう。
中を締め付けても若井にはいまいちで、余裕そうな顔をしている。
若井「あれ、またイっちゃったの?笑」
藤澤「わ”か”ぃのっ、ん” ッ 、せぇ”っ、! ん”ぁっ…、!♡」
若井「そっか…なら最後まで俺が責任取るね?♡」
若井にちゃんと中に出された。
ちゃんと後処理はしてくれていて、責任は取っていた。
次回、♡1000
コメント
2件
♥1010にしときました! 楽しみ!
全身鏡いいねぇ顔だけじゃなくて全部写るもんね