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日帝がさらわれて数分後
プロイセン「日帝!!いるか?!」
日本「日帝さん!!」
ナチス「日帝!!」
部屋を探してもそこにはいなく、かわりに空と海が横たわっていた
プロイセン「おい!!空、海、おきろ!」
空「は!陸!!」
ナチス「もしかして、もう攫われたか」
プロイセン「まさかあいつもう日帝の場所特定したのか」
海「クソ、俺としたことが」
日本「とりあえず、皆さんに連絡しますね」
プロイセン「早く日帝を救出しに行くぞ」
ナチス「わかっている」
日本「日帝さんはそのイングランドさんという方に攫われたんですか?」
プロイセン「確実にな…あいつは日帝に異常な執着をしている。早くしないと前みたいになる」
日本「前みたいに?」
プロイセン「今話してる暇はない日帝を見つけ出すぞ」
空「了解」
イギリス「私の日帝さんを攫うなんて言い度胸してますね」
カナダ「兄さんの洗脳も解けたし、日本達と合流しようか」
アメリカ「悪い、洗脳なんか食らっちまって」
イギリス「説教は後です。今はイングランドの野郎を潰すのが先です」
アメリカ「そうだな。日帝chan…無事でいてくれ」
イギリス「サッサッと合流しますよ」
俺、カナダ、親父が走っていると聞き慣れた声が俺を呼んだ
ソ連「お~いクソリカ!!」
アメリカ「なんだよ!!クソ連、今時間がないんだ!!」
ソ連「わかってる、日帝に関する新しい情報だ」
アメリカ「!!早く言ってくれ」
ソ連「どうやら拉致られてる場所は西洋のとても広い城らしい」
イギリス「イングランドの野郎が好きそうですね」
カナダ「でもこの近くにそんな大きなお城なんてあったけ?」
ロシア「俺たちに見つからないような遠い場所を選んでるだろうな」
イギリス「!国連なら場所が分かるかもしれません」
アメリカ「よし、国連のとこ行くか!」
アメリカ「おい!!国連!!」
ドアを開けるとそこには国連と…なんかたくさんの国が集結していた
日本「あ!アメリカさんたちやっと来たんですね」
アメリカ「ああ、今の状況は?」
日本「それが…」
韓国「日帝さんにつけたGPSが作動しない」
北朝鮮「ぶっ壊されたんだろ」
中国「あいつならやりかねないアル」
ソ連「西洋の広い城ってぐらいしか情報がない」
ポルトガル「いっぱいあるからな西洋の城」
プロイセン「なら、あまり使われていなくて白色のやつを捜索したほうがいい」
アメリカ「なんでわかるんだ?」
プロイセン「あいつを一時期監視していたからな…大体の好みがわかる」
国連「それならここがあります」
国連がパソコンで表示した所は、ここからだいぶ遠く離れたところだった
イギリス「行ってみる価値はありそうですね」
空「それなら僕たち二人に行かせてほしい」
海「もとは言えば俺たちがあいつの侵入を許したのが原因だしな」
プロイセン「分かった、なら私も行こう」
アメリカ「俺も行く!」
パラオ「パラオも!!」
イギリス「パラオは駄目です、相手はあのイングランドです。何があるかわかりません」
パラオ「でも…ナイチが困ってるんでしょ!パラオが困ってたとき、ナイチは絶対に助けに来てくれた…だからパラオもナイチを助けたい!!」
イギリス「貴方の気持ちはわかりますが今回ばかりは仕方ないことです」
パラオ「なんで!パラオが…弱いから?(泣」
アメリカ「!おい、親父!何パラオ泣かせてるんだ」
イギリス「私は事実を述べたまでです。日帝さんのように優しくないですから私は…こういうときなんて言えばいいかわかりません」
パラオ「う…う…ぐす(泣)」
パラオは泣き出してしまった。無理もない…自分を大切にしてくれた存在を救い出せない無力感なんて耐えられたものじゃない
そんな暗い空気の中日本がパラオに歩みを向け優しい声で…
日本「パラオ、確かに日帝さんを助けに行けないのは辛いです、でもあなたにもしものことがあったら…きっと日帝さんは悲しみます。だから今回は一緒に祈りませんか?日帝さんが無事に帰ってこれるように」
パラオ「うん!」
ウクライナ「僕にも祈らせてください!」
ポーランド「ぼ、僕も!!」
俺は素直に日本がすごいと感じた……こんなパニックになってる中誰かを励ますような行動はまるで日帝そのものだった
プロイセン「話は終わったか?」
イギリス「ええ、終わりました」
プロイセン「救出に行くメンバーは私とアメリカ、空、海、ソ連、ナチスこれでいいか?」
ソ連「早く行くぞ」
ナチス「わかっている」
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