可愛がっていただいてる先輩たちに誕生日を祝ってもらって、気持ちよく帰宅した俺の目には衝撃の光景が広がっていた。
💚「おかえり、ふっか」
💙「おかえりー」
出迎えてきた阿部ちゃんとナベ。
そもそも何で2人が家にいるのかという疑問があるはずだけど、そんな事はもはやどうでも良かった。
何せその格好。2人ともメイド服。
阿部ちゃんはお淑やかなロング丈にソックス、ナベはふんわり広がったミニとニーハイ。そして阿部ちゃんはともかくあのナベまでもがノリノリだ。
💜「えーっと、……え?」
💙「今日お前の誕生日だからな、大サービスだ」
💚「いっぱいご奉仕させてもらいます♡」
阿部ちゃんがスカートを摘んでお辞儀をした。
💚「んむっ…はぁ」
💙「あふ、んぅ」
俺はベッドで大の字、そして俺の息子は阿部ちゃんとナベが取り合うように左右からしゃぶっている。
💚「ふっかぁ、気持ちいい?」
💙「俺の方がいいだろ」
💚「どっちが上手?」
💜「2人とも上手ぅ……あ」
2人がエロすぎて爆射してしまった。それでもなお2人はまた俺を勃たせようと左右から舌と口をフルに使ってご奉仕してくる。
俺のがまた元気になると、今度はナベが足の裏で触ってきた。これが足コキってやつか、とか妙に冷静に見てしまう。
ほんでミニだし足開いちゃってるから中丸見えだけど、パンツまでちゃんと面積の小さい、可愛いの履いてる。
💜「ナベ、パンツ見えてるし」
💙「見せてんの、ふっかに」
💜「ちなみに阿部ちゃんは…」
💚「俺?見る?」
阿部ちゃんはそう言って恥ずかしげもなくスカートをたくし上げた。
💚「見えた?」
💜「……みえました」
なんもなかった。
太腿にガーターベルトが引っかかってる以外、なんもなかった。
つまりノーパン。
ナベは毛がないのがエロくていいけど阿部ちゃんは普通に生えてる。ただ、最低限に整えられたアンダーヘア丸出しもそれはそれでアリじゃんと思う…のは、この格好だからだと思う事にする。
💙「ふっか〜、どっちからする?」
💜「はい?」
💚「ふっかが決めていいよ?」
2人はいつの間にか準備のできたそこを四つん這いで見せつけていた。ナベは元からお尻が見えそうなほどのミニだったから四つん這いになっただけでいい眺めだし、阿部ちゃんもスカートを捲り上げて丸見え。
しかもナベは自分のをパンツから出して自分で撫で回してるし、阿部ちゃんはブラウスのボタンも外して自分で乳首弄って、そのうち2人とも喘ぎ始めた。
💙「んっ…ふっか早くぅ」
💚「さみしい、早くちょうだい…あん…」
こんなもの選べるか。どっちも同時進行でしたいわ。
💜「2本あればなぁ」
💙「は?」
💜「え?」
ナベの素の声がして、はたと気付くとそこは楽屋。
俺は眠っていたらしい。
収録前でみんないつも通り準備をしていた。
💙「お前大丈夫か?なんかずっと寝言言ってたぞ」
💜「えぇ…なんかヘンな事言ってなかった?」
💙「言ってた、パンツ見えてるとか見えましたとか」
死にそう。
💜「ナベ、一応聞くけど」
💙「なに」
💜「メイド服とか、興味ある?」
💙「は?ねぇよ」
ナベは案の定だったけど、向こうで阿部ちゃんが持っていたペットボトルを落とした。
おい生々しい反応やめろ。
終
コメント
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ほんと、頭悪くて最高👏
ふっかさんお誕生日おめでとう…でいいんだよね?😂
やっぱりしょぴ💙はミニ、あべべ💚はロンスカ似合うよね。 そうなるんよ、うんうん。