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女装改
という事で今回は1話目の女装の話を改良したものを書きます!
1話目とは別の世界線です!
akn「」
fw『』
その他〈〉
akn視点
俺が女装にハマったのはある探偵事務所に来た1件の依頼がきっかけだった。
キャバクラの迷惑客を退治するために潜入したんだけどその時に女装して、
みんなが「かわいい」って言うし
そう言われるのも嫌ではない
なんなら嬉しい
これで自覚した
俺、女装すると可愛いんだ
それからは何度か女装して外出したりした。
『おじゃましまーす』
「いらっしゃーい!」
『明那の家久々やわー』
今日はふわっちと遊ぶ約束していた
ふわっちは俺の彼氏だけど女装してるって知ったら幻滅すると思うから秘密にしてる。
家中の女装セットは片付けて絶対に見つからないようにしてるから大丈夫なはず
「マリカしよ!」
『ええよー』
「俺お茶入れてくるねー」
キッチンへ向かうとインターネットが鳴る
「ごめん!ふわっち出てくれる?」
『おっけー』
なんか頼んでたっけ?
脳内に最近注文したものが浮ぶ
ま、まさか
「ふわっち!ありがと!」
急いでふわっちの腕から届いた箱を取る
『明那~、』
「な、なに?」
『これ』
ふわっちはそう言って箱に貼ってある住所などが書かれているシールを指差す
『これたまに商品名書いてあることあんあねんな~』
冷や汗が背中を伝う
ふわっちが商品名を読み上げる
『メイド服 猫耳カチューシャ付き』
「ッ!//」
『こんなん頼むなんてな~かわええことするやん』
「こ、これは!愛園さんので!」
『俺知ってんで?あのクローゼットに色々かわいいワンピースとかスカートとか入ってんの』
「え」
『ウィッグもあるやろ?』
『メイク道具もデパコスのやつお金貯めて買ったん?俺が買ったるのに〜』
次々とバラされて顔が熱くなるのが分かる
『これ今着て』
「ッ?!//」
画像で見たよりもスカートが短くて、それをふわっちに見られると思うと余計に恥ずかしい
「着たよ、、、//」
『はぁ~』
『ほんまに明那はかわええな~!』
にこにこの笑顔でふわっちは言う
「え!ほんと!」
嬉しくて前のめりになる
『捕まえた』
ふわっちに抱きしめられて目の前が真っ暗になったかと思うと耳を塞がれる。
視界も音も全部ふわっちでいっぱい
上を見るとふわっちと目が合う
その顔は実に優しい笑顔だった。
fw視点
大きな目でこっちを見てくる明那を見て自然と笑みがこぼれる
明那の股に自分のを押しつけて壁に押さえつける。
「ふわっち、ちょ」
『んー?』
返事をしながら下に手を伸ばして穴に触れる
ん?やらかい
「今日、や、ヤるかと思ったから、、準備してた//」
恥ずかしくて俯く明那の顎を持ち上げて口内に舌を侵入させる。
「ッ、!// っふ// ん~~//」
それと同時に下をある程度弄って自分のを出す。
『明那、いい?』
「う、ん//」
俺のはガチガチになっていて「待て」ができそうにない
ドチュッ!♥
「ッ~~~//♡♡」
明那は挿れると同時に達して余韻で震えていた
そのまま明那を回転させ前を向かせると足を持ち上げて挿れたままM字開脚する
所謂「駅弁」ってやつ
近くの全身鏡の前で今の俺たちの姿を見る
メイド服は乱れていて猫耳カチューシャは取れかけている
スカートの丈は短いせいか俺と明那の繋がっている部分が良く見える。
この何とも言えない感覚が余計興奮させる
『明那、ほら』
「,,,,,?//」
『明那は男の子やのにこんなに可愛い♥』
明那は行為中に可愛いって言われるとつま先を丸めて中を締める
「もっと、言って?//」
『勿論♥』
ベッドに移動して明那を後ろから突く
「あ”ッ、お”っ、、っは//」
吐息一つ一つがいやらしくて腰を前後に動かす動作は俺のこと誘ってくるように見えて少し意地悪がしたくなる
「?//」
1度自分のを抜いてふと穴を見る
明那の可愛らしい入り口はひくついていて俺のを欲しがっていた。
端からは入り切らなかった精子が垂れ流している。
『明那』
『俺の子孕んでくれる?』
少し拍子抜けした顔をしたかと思うと
「じゃあいっぱい奥に出してね?」
明那は本当に煽るのが上手くてそれを無意識でやってるのも最高にかわいらしい
「ん”ん、、、お”ぉ//」
『あとちょっとかな?』
「まっ、てぇ それいじょぉは、、」
結腸まであと少し
何度も扉を叩く
「あ”っ ん、っへ//」
きた
「あ”ああぁぁ//♥♥」
明那の中にドクドクと白濁流を流し込む
これでできたかな?俺たちの子供
akn視点
あの後疲れ切ってそのまま2人とも寝てしまった
「ん”ー」
「あ”これ”喉やばぁ”」
暑苦しい布団をどけると今の自分の格好が露わになる
猫耳カチューシャは幸い取れているものの乱れてシワになったスカート
パンツを穿いてなくて自分の穴からはふわっちのが溢れ出している
後処理忘れてたー
てかスカートアイロンかけないと?!
せっかく買ったんだしちょっといい値段したから!
「よいしょ」
ん?立てない
「ふわっち~!」
『んー?なにー?』
「立てないー」
『ぅん』
「寝ぼけてないで起きて!」
『今日大学あるん?』
「ない、、」
『じゃ、もうちょっと寝よー』
そう言ってまたベッドに沈む
まぁそういう日があってもいっか
その後メイド服に自分の精子がついていて自分で洗う羽目になる明那でした。
長くなった、女装要素まじでどこ?
名前出していいと許可は取ってあります!
まじで最高のsrknを書いている方を見つけて、文豪です。
この方なんですが、
素晴らしい。その一言に尽きる
是非読んで欲しい
次回もお楽しみに!
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