マイ春🔞

♡3000ありがとうございます！！

今回も過激です😵‍💫😵‍💫😵‍💫

苦手な人は逃げてね！

それでは、どうぞ！

春「はぁ、ｯ…はぁｯ」

今俺はマイキーから逃げている。理由は分かるだろ？だいたいマイキーは何だか少しおかしい。いや、めちゃくちゃか…。そもそも男同士でヤル事じたいがおかしいんだ。普通じゃない。

春「ｯ！！」

？？「あ？春千夜？何でそんな汗かいてんだよ。それに顔色もあんまよくねぇぞ。」

春「あ…ｯ、うぅ、バジぃ!!ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

バジ「は？！お、お前何で急に泣きだすんだよ!!変だぞ？」

春「たすけ”てｯぇ、!!バジ、、!バジぃ!!ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

バジ「何があったんだ？話聞いてやっからとりあえず泣きやめ。な？」

バジ「….マイキーが？」

俺はさっきまでの出来事を全部バジに話した。最初は信じていなかったが俺が泣きながらふざけるはずもなく、すぐに信じてくれた。

春「変だよな。前まではあんな感じじゃなかったのに…。」

バジ「お前はイヤかもしんねぇけど、マイキーの所に行って目ェ覚ましてやろうぜ。このままじゃお前だけじゃなくてマイキーもヤバくなるかもしんねぇ…いいか？」

春「…..分かった。何かあったら絶対俺のおとりになれよ？」

バジ「絶対ぇなんねぇし。」

バジ「絶対ぇ、なんねぇからな、」

バジがこんな事を言わなければあんな事にはならなかったはずだ。その時俺はバジの意見を止めるべきだったんだと後悔する事になる。

バジ「おーい!!マイキーいるかぁ？」

春「….おい、」

バジ「分かってるわ。」

ガじゃんｯｯ!!!!

バジ「うおｯ..、！」

マイ「おい。」

がしｯ！!!!

春「いた”ｯ、!」

マイ「続きしよーな？な？春千夜♡」

春「ｯ、離せ！、」

マイ「あ、バジもやって…くれるよな？」

バジ「え、」

終わりです！！

続き気になる人さ♡300お願いしますm(_ _)m

ﾊﾞｲﾁｬ