もーほんとに、不定期すぎてごめんなさい、ネタは出るもののやり始めるまでが遅くて…
まあ言い訳はここまでにして、なんかいつまでも名前が決まらないのはつまらないなと思いまして、
名前を考えました。
攻→朝陽『』 受→夕陽「」
これで暫くはいこうと思います。変えたくなった場合は報告します!
久しぶりなんで結構書こうかなと、待ってくれた人なんて極々少数でしょうけど。
あ、ちなみに2人の設定とかは書くお題によって変わります。あでもでも、
身長、朝陽の方が高い、夕陽は朝陽より小さいってのは変わりません!
あと場面の情景を書くのが苦手なので分かりずらいところがあるかもしれません、、!
なるべくセリフで書くつもりなんですけど、わからない場合はもう自己完結しましょう(?)
【スパダリ甘やかし攻×口悪ヤンキー受】
ある日の夜。朝陽が残業を終え帰ってくると夕陽が怒った様子でソファに座っていた。
どうやら早く帰ってくると言ったのに遅くなって怒っている様子だ
『ただいま〜、…って、どうしたの?夕陽、何かあった?』
「……別に、遅かったじゃん、」
『うん、実は仕事を押し付けられちゃってさ…ホント、自分でやれよって感じ〜、……夕陽〜癒して〜?』
「気分じゃない、きもい、寝る、」
『え〜、……あ、分かった遅れちゃったから怒ってるの?可愛いね、ごめんね?』
「別に、そんなんで怒るわけない、早く風呂入れば」
『や〜だ、今日は夕陽を感じてたいの、だめ?』
「ぅ、…俺がそれに弱いの知ってんだろ、かす」
『ん〜?知らな〜い、ねえ、だめ?』
「しゃーねぇな、ん、」
『顔真っ赤、かわい、……はぁ、落ち着く〜、ぎゅ〜』
「ねぇ、今日、ヤんないの、、早く帰るって言うから、準備してた……」
『え、は、ゆう、え、え?』
「なに、恥ずいんだけど、ヤるの、ヤんないの、」
『え、もちろんヤる、てか煽ったのそっちだからね、ベッド行くよ、』
「は?いや、え、ちょ、は?????煽ってn」
「ちょ、おまばか、重いだろっ?てか男に姫抱きとかどーなんだよ…おーい?朝陽?聞いてるか?」
『ごめんさっきのでスイッチ入ったかも、今夕陽に喋られると……下半身に、効く』
「……〜っ!…ゎかった」
ベッドにつくと朝陽は我慢できないと言うようにネクタイを緩めベルトを外し荒い息を吐きながら夕陽にキスをする。
「ん、んッ、んん、ふ、ぁ、、あさ、」
『ん、……ふ、ッ、…なに』
「はー、っ、息、続かな」
『ふは、、相変わらず下手くそだな。かわい、もっと、……』
「ん”〜っ、んむ、ん、っふ、」
「ん、っぁ、ひぁっ?!、ま、ちくび、やだっ」
『うそつき、笑 嫌じゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?……自分で毎日頑張って、開発してたもんね、?』
「ぅあッ♡、んっ、なんで、知ってんだ、?♡」
『秘密、一人で開発して気持ちよくなっちゃって、可愛いね、最近よく絆創膏がゴミ箱にあるんだ、……さぁ、俺は今なんて言おうとしてるでしょう。』
「ぅ、ッ♡……ぉれ、が、ちくばんしてること、?ん”っ♡、まじ、で、乳首やだっ、」
『…せーかい、♡よく出来ました、可愛いね、自分で開発して、気持ちよくなっちゃって、俺のと近場、どっちが気持ちいい?』
「…んなもん、、言うわk」
『言え。どっちが気持ちいいの?言えるよね、ん?』
「……言わなくても、分かんだろ、…お前の、」
『…俺の?俺の何?』
「朝陽の、方が、気持ちいい……〜っ、まじ恥ずい、言わせんな、かす、ばか」
『相変わらず毒舌だね〜、…いつまでそれで居られるかな?笑』
数十分後……(バチバチにやってます)
「ぉ”っ♡ひぅ”ッ♡♡むぃッ♡♡ぁさひっ、♡♡あさっ♡♡ん”〜っ♡♡
無理ぃ、っやだっやだやだやだっ♡♡」
『あ?やだじゃないでしょ?気持ちいね、奥、グリグリされて、腰浮いてるし、背中反ってる笑、
ほんと可愛い、あ〜、かわい〜』
部屋の中には夕陽の喘ぎ声とパンパンという激しい音が響く、夕陽の顔は数十分前と違い汗、涙、快楽でぐちゃぐちゃになっている。
『あ、ここいいかも、どう?気持ちい?』
「ぉあ”ッ?!♡♡ぁ、”ッ♡♡やぁ”っ、ひぎゅッ♡♡む”ぃ、イくっぅ、♡♡」
『ぁ、だめだよ、まだ、だめ。』
「なんれ”っ、やだぁッ、イきたぃっ!♡♡」
『もーちょっと、我慢、できるよね。』
「ぅ、……〜っ、できる、」
やばい、疲れてきた、、
え終わりにしてもいいです???
お題だけ決めて何も考えず書いてたから長々とスッキリしないものを書いてしまった……
まぁ、このまま何回か寸止めして爆発させるでもいいし、夕陽がイっちゃって朝日に追加お仕置されるでもいいし。お好きに!
まだお題はあるんで近々更新します!
最近ゼタにハマっててですね。文の構成力ってのは結構高くなったんじゃないかなと思ってます。
そんじゃ、またどこかで
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