こんにちは
早速どうぞ
⚠
ナチ日帝 NL
R18の匂わせが有ります
大丈夫な方はどうぞ
日帝「…」メイド服を着ています
ナチス「〜♪」
日帝「嗚呼…」絶望
(どうしてこんな事に…)
〘遡る事数時間前〙
ナチス「日帝」
日帝「?はい」
ナチス「勝負でもしないか?」ニヤ
日帝「勝負ですか?何故また突然…」
ナチス「実は、この間新しい服を手に入れてな」
ナチス「日帝に着て欲しいが
そのままじゃ面白くないだろ?」
日帝「はぁ…」
ナチス「そこで、もしこの勝負に私が
勝ったら、日帝は1日私の言う事を聞く」
日帝「なるほど…因みにどんな服ですか?」
ナチス「それはまだ、秘密だ」ニコ
日帝「?…まぁ、良いですよね」
日帝「相手が先輩であれ手加減はしませんよ」
ナチス「望む所だ」
日帝「それで、一体勝負とは…?」
ナチス「愛してるゲームと言う物だ」
日帝「愛してるゲーム…?」
ナチス「片方が愛してると言って
もし照れなかったらその人の勝ち
照れたらその人の負け」
日帝「待って下さい、先輩に愛してると
言わなくてはならないんですか?」
ナチス「嗚呼、そうだな」
日帝「…」
(いやいや…どう考えても私が勝てる訳が無い。
私が人一倍照れやなのを先輩は知っている筈…)
ナチス「なんだ?まさか…あの
大日本帝国様が途中で勝負を辞める…とは
言わないよな?」ニヤ
日帝「くッ…分かりました受けて立ちます」
プライドが人一倍強いのもナチスは
知っています
ナチス「ふふっ…」(笑)
ナチス「じゃあ、やろうか先ずは、日帝から
どうぞ?」ニコ
日帝「…////あ、愛してます…////」小声
ナチス「ん”…!!」尊
日帝「だ、大丈夫ですか…?」
ナチス「すまん…ちょとな…」
(録音しておいて良かった…)
ナチス「じゃあ、次は私からだ」
日帝「はい…」
ナチス「日帝、愛してる」ニコ
日帝「…///」
ナチス「どうした?照れたのか?」(笑)
日帝「て、照れてません!」
ナチス「そうか…」日帝の側に近付く
日帝「?…」
ナチス「日帝、愛してる♡」耳元&イケボ
日帝「!?////」ビク
ナチス「はい、照れたな」ニコ
日帝「ッ~~~…///はい…///」
ナチス「なら、私の言う事を1日
聞いてくれよ?」
日帝「…分かりました…」
ナチス「じゃあ、早速この服に着替えてくれ」ニコ
日帝「この服って…メイド服ですか!?」
ナチス「嗚呼、そうだが?」
日帝「えぇ…人に見られるの
アレなんですが…///」
ナチス「恥ずかしいのか?私以外
見られないんだから、良いだろ?」
日帝「いや、先輩でも恥ずかしいんですが…」
ナチス「日帝、勝負に負けたんだから
大人しく、コレを着なさい」ニコ
日帝「…」
(くそっ…こんなに勝負で負けて後悔するのは
初めてだ…!!)
ナチス「はい、あっちの部屋で
着替えてくれよ?」メイド服を手渡す
日帝「…分かりました」
日帝「き、着替えれました…///」
ナチス「…」
日帝「ちょ!?先輩鼻血出てますよ!?」
ナチス「あ、嗚呼…ちょとこれは
可愛すぎる…」
日帝「かッ!?///可愛いって…///」
ナチス「嗚呼、可愛い」
日帝「う〜…///」顔を下に向ける
(屈辱的過ぎる…!!)
ナチス「日帝…今日はそのまま1日
俺のメイドとしてやってもらうぞ♡」
日帝「なッ!?」
ナチス「良いよな?」ニコ&圧
日帝「…はい」
(嘘だろ…)
〘冒頭に戻る〙
日帝「はぁ…」ため息
(本当に恥ずかしい…なんでこんな目に…//)
ナチス「日帝、試しに一度私の事を
ご主人樣と可愛く言ってくれないか?」
日帝「絶対に、嫌です」即答
ナチス「…」録音を取り出す
日帝「!?」
『分かりました…受けて立ちます』
『私が勝ったら1日私の言う事を聞く』
日帝「…」
ナチス「日帝、私の言いたい事は…分かるよな?」
日帝「分かりましたよ…!!」ヤケクソ
(言えば良いんでしょ!!言えば!!)
日帝「ご、ご主人樣…?」首を傾げる&上目遣い
ナチス「…」パシャパシャ
日帝「ちょ!?撮らないで下さい!///」
ナチス「大丈夫だ私以外見ないから」
日帝「そう言う問題じゃ無いです!!///」
(あーもう…恥ずかし過ぎる…///)
ナチス「それじゃあ、次は…」
日帝「まだ、有るんですか!?」
ナチス「嗚呼、日帝がメイド服を着てくれるなんて
早々無いからな」
日帝「いや、有るのも嫌です」
ナチス「そうだな…良し決めた」
日帝「…?」
ナチス「日帝、私の膝に座れ」
日帝「…」
(どうせ、ここでまた嫌だと反抗しても…
無理なんだろうな…)
日帝「分かりました…」トコトコ
ナチスの膝の上に座る
ギュ
日帝「!?///」
座った途端ハグをされる
ナチス「可愛過ぎだろ…」
日帝「ちょ、先輩耳触らないで下さい!///」
ナチス「無理だ」
日帝の猫耳を優しく触ったりする
深く浅く触ったりして反応を楽しむ
日帝「やめ…!!//耳がゾワゾワする…!///」
ナチス「…」
日帝「な、なんで無言なの…!///」
抵抗しようにも両首をナチスが片手で抑え
られている
ナチス「耳だけでこれだけトロけて…
そんなに、気持ちいいのか?」(笑)
日帝「ひぅ…///耳元で喋らないでぇ…!///」ビク
ナチス「メイドさんなんだから
ご主人樣、辞めて下さいと言ったら
辞めるか考えてやる」ニヤ
日帝「ッ…///ご、ご主人樣、辞めて下さい…///」涙目
ナチス「…」
日帝「なッ…///触らないって言ったのに…!///」ビク
ナチス「考えてやるとは言ったが
辞めるとは言ってないぞ?」
日帝「そ、そんな…!!///」
触るのを一回辞める
日帝「はぁ…///…はぁ///」
ドサッ
日帝を押し倒す
日帝「ま、待って…!!休憩させて…!」
ナチス「日帝ならまだまだ、行けるだろ?」ニコ
日帝「ちょ、と待(((」
その後
ナチスに抱き潰された日帝は腰と喉を痛め
仕事を休む羽目になった
此処まで読んで頂き有り難う御座います
メイド服、最高すぎませんか?
好き好きます…
それでは、さようなら
コメント
6件
その写真くださi、
大好k((((((殴
メイド服は最高