テラーノベル
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ウィィィン
ガガッッ
チェンソーがもう斬れないよと言っているようなそんな音がした。
多分骨のところまで斬ったんだろう。
グロいな。
サイコパスさん大丈夫かな?
いや、大丈夫なわけないよね。
きっともう死んでる。
助けられなくてごめんなさ……………。
陰キャ 「ガハッ!!!ゴボッ!!!」
陰キャは床に倒れた。
えっ?
な、なにこの赤い液体?
あっ!分かった。サイコパスさんの返り血だ。
きっとここまで飛んできたんだろう。
なぁーんだ。ビックリしちゃったな。
陰キャ 「ゴホッ!!!ガボッ!!!」
陰キャの口から赤い液体が出た。
いや、ちがう。
これは私の口から出ている。
サイコパスさんの血じゃない…。
そういえばみんなの声が聞こえない。
みんな斬られてないよね…?
陰キャは痛いのを耐えながら周りを見回した。
陰キャの顔が青くなった。
周りは赤い絵の具で塗られたかのような景色だった。
もし、昔みたいに『勇気』があったらみんなを救えてたのかな…?
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