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主「はいOCの過去編を書きます!」
主「まず僕から……」
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お母さん「嗚呼、愛しのぺる!」
主「お母さん苦しいよぉ〜」
僕は両性で目が悪くて足は悪いけどお母さんはこんな醜い僕を愛していた
僕は生まれた時から今までお母さんに愛されていた…..なのに
オギャーオギャー
看護師さん「生まれましたね!お母さん、元気な”女”の子ですよ!」
お母さん「あらぁ〜ありがとうね看護師さん!」
主「良かったね!お母さん」
お母さん「ええ!そうねだから今晩中に家を出ていってくれる?」
お母さん「いや、今からでもいいわ!」
主「…………」
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知っていたお母さんいやお母さんの親戚は普通の子が欲しかったでもお母さんが死んだそれでコイツに引き取れれた、それは生まれた時に言っていた………
看護師さん「中々出てきませんね〜」
お母さん「う”ぅ”」
看護師さん「お母さん、血がぁ!」
「このままで一人しか産めませんどっちですか?」
お母さん「…………………」
看護師さん「お母さん?お母さん!!」
もううんざりだよ、お母さんが死んで、僕を押して出した姉さんには悪いけど死にたいよ…….
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主「うん分かった!」
荷物をまとめて、何処と無く走った
もうどうでも良かった、本当にもうどうでもどうでも…….せれから僕は悲しいという感情が無くなったかのように笑い続けた
僕は止まった
主「ここで死のうか?」
個々は屋上の167階、駐車場
僕がフェンスに足をかけた時
???「辞めろっ!」
誰かが僕の腕を掴んだ、ソイツは黒髪で赤い目、ネクタイで23歳ぐらいの男性で最大の特徴はオレンジのカラーコーンを被っている。
主「誰?ニカッ」
嗚呼また演じてしまった、初めてあったのにキモいかな…….?
べジャミン「俺はべジャミンだ殺し屋のボス…….」
主「それ言っていいの?」
べジャミン「普通はダメだな、でもお前ならいい気がした」
主「何それ!」
べジャミンのお陰で僕は飢え死にしなかった、べジャミンは殺し屋に入るかわりに、学費、生活費、寝床をくれると言って、僕はそれに乗った、ウィリアムくん達ともすぐ仲良くなった。
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主「これが僕の過去です」
「では次は代理で!」
「バイ主」