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地雷さんはバイバイ👋
とある枢軸の会議
日帝 「先輩イタ王いつ来るんですか?かれこれ10分は待ってると思うんですが。」
ナチス 「どうせまた遅刻だろ。」
ドーーンッ ガラガラガラ〜
イタ王 「遅れたんね〜‼︎」
ナチス 「イタ王10分遅刻だ。」
イタ王 「ごめんなんね〜」
日帝 「まあ始めましょうよ。」
ナチス 「ーーーーーー、-------。」
日帝 「ーーーーーーー、ーーーーーー?」
ナチス 「ーーーーーーーー。」
イタ王 「ーーーーーー、ーーーーーー。」
ナチス 「よし、今日の会議はここまでだ。みんな帰っていいぞ」
イタ王 「疲れたんねー 早く家に帰ってピッツァ食べるんね〜」
日帝 「先輩!お疲れ様でした。」
ナチス 「ああ、お疲れ」
ナチス 「さて、俺も帰るか。」
殺し屋の運営場所アジトに戻る。 【生活している場所は別の家です。】
ピーンポーン
ナチス 「はいどうぞお入りください」
モブ「ここが殺し屋の場所であってますよね?」
ナチス 「あっています。それで殺したい人物はどちらですか?」
モブ ピラッ 写真を見せる
「この人です私の娘を自殺まで追い込んだんですなのに捕まってすらいないんです!なのでこいつを、、、」
ナチス 「引き受けましょう」
モブ 「〇万円でどうですか?」
ナチス 「わかりました良いですよ。」
モブ 「よろしくお願いします。」
モブはそう言ってそそくさと出て行った。
そして依頼された、写真の人物について調べる。
調べていると今までも数々の人を自殺まで追い込んで行ったことがわかってきた。
よしっ、準備をしよう!そう思いながら拳銃などの整備をする。
ナチス 「あっ!ドイツに言わなくてはっ!」
電話をする。プルルルル ピッ
ドイツ[兄さんどうしたの?また仕事で帰るの遅くなるの?]
ナチス [ああ、でもすぐ帰ってくる夕飯は先に食べててくれ。]
ドイツ [分かった。兄さん]ピッ
じゃあ、ターゲットのいるところに早速行こう。
夜の街を歩くそして見つけた。
ナチス「あの、すみません少しこちらにきてもらっても?」(やっぱりこういう口調は慣れないな)
モブ 「あっはい」
人目のつかない路地裏に行く、、、
モブ 「あのーここに連れてきて何をっウグッ
ナチス (銃は要らなかったか)
縄で首を絞めている。
ナチス 「よしっ死体は〜放置でいいだろう。警察が見つけるだろ」
そうして家に帰る。
ドイツ 「兄さん大丈夫だった?」
ナチス 「ああ、大丈夫だ。なんとも無い」
ドイツ 「良かった。なんかあったら言ってね。」
次の日
〜ニュース〜
アナウンサー 「こちらの路地で死体が発見されたようです。警察はーーーーーー」
ドイツ 「兄さん、このニュース、、、」
ナチス 「ああ、察してる通りだ」
数時間後〜
モブ 「依頼料金を渡しに来ました。」
ナチス 「ああ、はい」 受け取る
モブ 「では〜」
ナチス 「ふぅ、疲れるもんだ。日帝やイタ王がこれを知ったらどう思うか」
見てくれてありがとうございました。
❤️10とかで次を書きます。