リクエストてんきゅ~です。🙇🏻♀️🙂
今日は、家庭教師が来る。なんと2人も来るらしい。なんじゃそりゃ、1人でいいだろ。
そんなこと思ってたら、インターホンが家の中で鳴り響いた。わーぉ、ほんとに2人いる。
すぐに玄関を開けて、招いた。
「こんにちは。若井くんであってるかな、?」
「はい、そうです。」
「わ~っよかった!」
「………2人の名前は、…?」
「ぁ、名前言ってなかったね!」
「僕は、藤澤涼架! そして、隣りに居るのが大森元貴!」
「よろしくねっ。」
「…よろしくお願いします。」
「じゃ、さっそく勉強はじめよっか!」
「…はい。」
人見知りがでてしまって、なかなか話せなかった。このまま数時間一緒にいるとかほんとに辛すぎる。
「よしっ…今日は、ここまで!」
「ぅ゛~疲れたっ…」
「お疲れ様。」
「ありがとうございます。」
「2人は、もう帰るんですか?」
「いや、帰らないよ。」
「まだ勉強終わってないからね…、♡」
「え、どうして…」
押し倒された。頭が追いつけない。
え、どーしよ……。
「ゃ゛…はなしてっ゛!!」
「こ〜らっ、あばれないの〜っ!!」
服を脱がされて、いつの間にか手も拘束されて
た。
「ゃめ…っ゛ほんとに、はなしてっ゛…」
「やーだよっ…」
「ぁ゛~、可愛い、。」
「ふ゛ぁっ…!♡ん゛ぅ゛っ…///」
「り゛ょ~ちゃ゛っ…♡、泣」
「涼ちゃん呼び可愛い~っ…。」
「ん゛んっ…♡むり゛っ…♡♡、泣」
「俺は~、?元貴って言ってくれないの?」
「ぇ゛あっ゛…♡もときっ゛…?♡、泣 」
「ん、可愛い…、笑」
ぱちゅっぱちゅっ、♡
「ひぁ゛っ…♡ん゛ぉ゛…♡、泣」
「ぅ゛~っ゛♡、泣」
「抵抗できないね~、笑」
「ん゛っ、♡ぅ゛っさい゛っ…♡、泣」
「…可愛い。」
ばちゅばちゅっ、!♡♡
「ん゛ゃぁ゛っ…!!♡♡、泣」
「むり゛ぃっ゛♡、泣」
「…ねぇ、涼ちゃ~ん、はやく変わってよ~。」
「まだ我慢して~。」
「ぇ゛~…けち…」
「乳首でも弄ればいいじゃん。」
「はっ…!天才だ…」
ぐりぐりっ、♡
「ふ゛ぁ゛っ…♡♡、泣」
「ぐ゛りぐりしないで~っ゛… ♡、泣」
「ん~、かわいい。」
「こっちも忘れないでね~…」
どちゅどちゅっ、♡
「ひ゛ぁっ゛♡んぅ゛っ…!♡♡、泣」
「ぃ゛くっ゛…♡い゛っちゃ゛っ……♡、泣」
びゅるるるっ゛…
「涼ちゃんっ!!変わって!!」
「もー、はいはい。」
「よしっ!」
「も~゛っ…♡つかれたっ゛♡、泣」
とちゅとちゅっ゛♡♡
「ぁ゛っ!♡もとき゛っ…♡♡、泣」
「名前呼んでくれるのうれし~っ。」
「ん゛んぅ゛っ♡♡、泣」
ぐちゅっぐちゅっ、゛♡♡
「へぁ゛っ…♡ん゛ぐぅ゛♡♡、泣」
「ぁ゛あっ゛♡ぁ゛へっ…゛♡、泣」
「ぅーわっ…そんな顔しちゃって。」
「誘いまくりだね。」
それ以来、家庭教師が来るたびに、すごくわくわくしちゃうのは、ここだけの話。
遅くなりました。すみません。
ゆるしてくださいな。
この世界が優しくさせないじゃん。
笑われた私は笑えない。
↑
この言葉すごく気に入ってます。ꉂ☺️
なんででしょうね。なぜかすごく好きです。
じゃ、またむぇん👋🏻
コメント
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あ の 、上 手 す ぎ ま せ ん ? 若 井 さ ん 可 愛 す ぎ る 、 っ . . リ ク エ ス ト な ん で す け ど 、 拘 束 × 玩 具 的 な の で き ま す か ? ほ ん と で き た ら で い い の で ! !