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太陽が燃える世界で

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太陽が燃える世界で

1 - 愛の微笑み 💜💗

♥

90

2022年04月04日

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ある日、清春がソファーでぐだぐだとスマホをいじっていた時 



💜「…ふっwかわい…」



スマホに映っているものを見て愛らしそうに笑う。


それを見て小太郎は顔をしかめた。



💗「…なんで笑ってんの?」


💜「え?いやぁ、この子可愛いなぁ思って」


💗「…むぅ…、」


💜「ほんま可愛いなwどこ育ちやろか」



初めは興味なさそうにしていた小太郎だったが、そろそろ我慢の限界。


自分以外の人に可愛いって言うのが気に食わないらしい。



💗「…僕にも見せて!」


💜「wはい」



ずいっとスマホ画面を押し見せた。



💗「…えっ」


💜「なに?可愛いやろ?」


💗「…なにそれっ///ばか、」



色んな意味で恥ずかしくなり、その照れ隠しでぺしぺしと清春を叩く。



💜「なんやなんやw」


💗「僕以外に可愛いって言わないでよっ!///」


💜「言っとらんやんw」


💗「いじわる…。」


💜「どこがやねんwもぉはよこっちきな?」


💗「ん…。」



ぎゅ…



💗「…ばか、好き…///」


💜「反則やってほんまに…」



いつまでもこの温かい時間が続けばいいのにね。




えんど



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐



初めて書いたんですが…

めっちゃ楽しいぽんぽこ(は)


初めはやっぱりきよこたですね、安定。


短いかもですがごめんなさい

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