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そう、、、甘い考えだった

💙「ねーねーなーくんの店行こうよ」

💓「で、、でも来ないでって」

💙「覗けばいいじゃん!」

💓「ジェ、、ジェル!何か言ってやれよ」

🧡「ころん!その手があったか!」

💓「ごめん、、なーくん」

いじめっ子「似合ってんジャーン!」

💜(似合ってないくせに)

鏡を見る

💜(うわっ地味に似合ってるよきっしょ)

そんなことを思いつつ仕事をする

鏡をみくない、、もうトラウマレベルだ

ふとドアの方を見る

そこには見覚えのあるフサフサしたものがあった

💜「まさか、、、あいつら!」

そこまで言って築いた

急に無重力になる

地面が近づく

全身の体温が床に引かれていく

耳が反響して声が聞こえにくい

ジェルくん?ころんくん?さとみくん?

ここに来ちゃダメって言ったじゃん

そこで俺の意識は途絶えた

虐められている俺が生きる理由

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