コメント
2件
そう、、、甘い考えだった
💙「ねーねーなーくんの店行こうよ」
💓「で、、でも来ないでって」
💙「覗けばいいじゃん!」
💓「ジェ、、ジェル!何か言ってやれよ」
🧡「ころん!その手があったか!」
💓「ごめん、、なーくん」
いじめっ子「似合ってんジャーン!」
💜(似合ってないくせに)
鏡を見る
💜(うわっ地味に似合ってるよきっしょ)
そんなことを思いつつ仕事をする
鏡をみくない、、もうトラウマレベルだ
ふとドアの方を見る
そこには見覚えのあるフサフサしたものがあった
💜「まさか、、、あいつら!」
そこまで言って築いた
急に無重力になる
地面が近づく
全身の体温が床に引かれていく
耳が反響して声が聞こえにくい
ジェルくん?ころんくん?さとみくん?
ここに来ちゃダメって言ったじゃん
そこで俺の意識は途絶えた