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【お疲れ様】
※傭リ(傭兵×リッパー)と言う名の傭+リ、お互いが苦労人なので分ち合ってるお二人さん
「はぁあっ、!!!」
疲れた!!とつくえに突っ伏する傭兵。
「どうしたんだい?夜ゆっくり眠れてないの??」
ダンサーが心配そうに背中を摩る。
「否、、今日は調子が悪いんだよ、、。試合でも肘当て爆発するし、救助狩りされるし、即死だし、、、あ”ぁ”あ”っ、、!!」
「おやおや笑」
するとサバイバー陣に訪問して来る銀のテンタクル衣装のリッパー。その腰には赤薔薇杖の携帯品があった。
「うぅうっ、!!リッパァアアァアッ、!!!!慰めてぇ!!!!!」
「仕方ないですねぇ、、今回は優鬼してあげますから。」
その言葉を聞いた瞬間に顔を明るくした傭兵。
パリィーーンッ、!!
場所は精神病院で、傭兵がスポーンした場所は小屋前だった。ここは高確率でハンターが最初に来る場所だ。
「リッパー!!!!!」
「あらあら、貴方ここスポーンでしたか。」
直ぐに近付いて来たリッパーが傭兵に霧の刃を食らわす。そしてそのまま直接攻撃。
「えっ?!!!いだっ!!!!えっ?!!!!」
ダウンする傭兵。リッパーはダウンした傭兵を抱え上げ、お姫様抱っこする。
「うふふ♪如何ですぅ??♪」
ニコニコと問いかけて来るリッパーに傭兵は一瞬ときめいた。
「やっぱカッコイイなお前。」
「へぁ、、そうですか、それはどうも。」
急に口説いてくるので少し困惑。
「ちょっと!!!!!イチャイチャしないでよ!!!!!私も交ぜなさい!!!!!」
「どうしてそうなる、。」
怒号と共に駆け寄って来る調香師と半ば呆れ気味な呪術師。
「リッパー!私もお姫様抱っこして!!!!!」
「僕も僕も!!!」
「じゃあ、私も、。」
「ちょっ!ちょっと!!!!!」
その後、サバイバーたちに押し寄せられ倒れるリッパーであった。
終わり