蘭『俺らと住むでしょ〜?♡』
○○『、、、はい?』
○○(まてまてまてまてどーゆーこと?え?住む?どこに?2人の家に?え?なぜ?はっ!まさか家でボコられる?!あ、お、終わった
まぁイケメン2人なら○○ちゃん許すよ♡なんて言ってられるわけないだろー?!嫌なんですけど、、、でもイケメンの家、、、行きたい住みたい住むしかないよね!!、、、でも断ろ)
竜胆『兄貴○○黙っちまったぞ』
蘭『やっぱり急すぎたかぁ〜♡』
○○『住ませてください』
○○(ごめんなさい、、、)
蘭『え?w』
竜胆『まじかよ』
○○『おっとまたやってしまった』
○○『心の声と反対だった(´>ω∂`)☆』
蘭&竜(可愛い♡/可愛い、、、)
蘭『じゃあきーまり♡これからよろしくね○○ちゃん♡』
○○(や、やってしまったァァァァァァァァァ何言ってんだ私ーー!アホかアホだなアホだろ!何やってんだか、、、まぁいいか)
○○『これから色々お世話になります』
蘭『ところでさ〜○○ちゃん』
○○『は、はい?』
蘭『○○ちゃんの名前どっかで聞いた事あるな〜って思ったんだけどやっとわかったよぉ♡』
○○『そ、そうですか』
○○(やっぱりね?!ボコって自分達の名をあげちゃおう作戦ってわけですか!いいですよ!好きにするといい!)
竜胆『○○腹減ったか?』
蘭『話逸らすなよぉ〜竜胆〜』
竜胆『兄貴、冷静に考えてみろよあの有名な○○さんと○○は強さが違うだろ?たまたま名前が一緒なだけだろ』
蘭『えぇ〜?』
竜胆『だって○○さんは5つの県をまとめた最強の不良だぞ』
竜胆『たっさ3人のオッサンたちにビクビクしてる時点で違うだろ』
○○(え?ちょっと竜胆さん!?酷くないっすかねぇこれでも一応5つの県まとめた○○さんなんですけど)
蘭『まぁそれもそっか〜』
○○(そこで納得しないで蘭さん!?)
竜胆『話戻すけど腹減ってる?』
○○『は、はい、、、結構空いてます』
○○(だって1週間ろくなもの食べてない)
クラッ
○○(まって、、、力入んない、、、)
○○(壁頭打つじゃん、、、最悪)
ギュッ(目をつぶる)
○○(あれ、痛くない、、、まさか柔らかい壁か?!んなわけないか)
蘭『お〜い○○ちゃ〜ん♡』
竜胆『大丈夫か?』
○○『、、、へ?』
蘭『な〜に可愛い声出しちゃってんの?♡』
○○(絶対頭打ったと思った、、、ってかあの距離で受け止めれるの?!)
私と蘭さんと竜胆さんの距離はまぁまぁ離れていた
距離も離れていれば2人は私より前を歩いてる
だから気づかないと思ったのに
○○(す、すごい、、、普通の人なら受け止めきれないのになんで?後ろを振り返る素振りもなかったはず、、、ずっと前だけ見てたのに)
私の体制はちょっと恥ずかしい
壁が私の後ろにあるとすれば蘭さんに頭を抱えられて壁ドン状態
竜胆さんに腰を支えられている状態
上半身と下半身で分かれている状態である
○○(恥ずかしすぎる!)
蘭『な〜に○○ちゃん♡顔まで真っ赤だね♡』
竜胆『まぁそれも可愛いけどな(((ボソッ』
○○(蘭さんはめっちゃ恥ずかしいこと言ってるし竜胆さんは小声で何言ってるのか聞こえないんだけど?!)
○○『あ、あの、、、』
蘭『ん〜?どーしたの?♡』
○○『そ、そろそろ離してもらっていいですか?もう大丈夫なので』
○○(蘭さん、、、竜胆さん、、、めっちゃいい匂いするからそろそろ私がおかしくなっちゃうの!離れよ?襲うよ?(殴)
蘭『はいはぁ〜い』
竜胆『すまん』
2人の家に着きました〜!
今回はここまでです!
いや〜なんかちょっと、、、ね、、、、って感じなのは捨てましょーう!
ヌッシは漫画24巻までの人です♡←聞いてない
まぁちょっとは知恵があるのでね(´>ω∂`)☆
え、キモ
酷くない?
はい、1人で会話してるヌッシでした〜
ヌッシは蘭ちゃんの語尾に♡着いているって思ってる系の人でーす←どうでもいい
次回もまたお願いしますね😊😊