TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠︎ knhb(hbkn) nmmn

基本hbr視点、ちょっとknt視点

片思いに見せかけた両片。恋は叶いません。ちょっと可哀想です。(可愛いです。

(ifルートで結ばれるのを書く予定です !! )

hbr「」knt『』 モブ【】




_____________________

side:hbr


『ん?どうかした?』

「あ、いや、えっと…」

『んー?』



ここでこの気持ちをさらけ出してしまえば、恋が叶ったりしないかな、なんて考えてみる。

彼氏のフリじゃなくて、奏斗の本当の彼氏にしてくれませんか、って今すぐにでもこの気持ちを、口に出してしまいたい。

そして、その気持ちを奏斗が受け入れてくれるんじゃないかって、付き合ってくれるんじゃないかって、変な想像を働かせてしまう。

でも、叶うわけがない、だってそんなのただの、俺の《 夢物語 》

だって、






…俺らは”相棒”であって”恋人”ではないのだから。






「あ、全然何でもない!!ちょっと今考え事しててさ、ごめん」

そう発言してから少し間を置いて奏斗が言った。

『…そう、ならいいけどね

あ、もうちょっとで店閉まるよ、早く行こ』

時計の針が指している時刻はもうとっくに日が沈む時間で。

「あえーー、まじやんけ!?はよ行こ!!」

そう言い、奏斗と別れて各々帰路につく。

…俺が、奏斗の彼氏でいられる時間が、終わりを告げた。


_____________________

side:hbr

「はぁ…」

奏斗と別れた後、ため息を零しながら帰路に着く。

「もっとあの時間が続いてくれればよかったんに、」

人気のない路地にしゃがみこみ、叶いもしないことを呟き、地面に滲んでいく自分の涙を眺める。

「…ずっと、”相棒”でしかない」

最後、想いを素直に奏斗に伝えることが叶っていたら良かったのに。

「…はーぁ、夢物語すぎるよな。」


…もしもあの時言えたなら、この帰り道は幸せに満ちていたのかもしれない。

「ほんまに俺って、ダメやぁ… 笑」

乾いた笑いは、夜の更けた街に吸い込まれて行った。

_____________________

side:knt


『あーあ…終わっちゃったな』

僕は雲雀と別れて帰路について、気持ちを整理するために独り言を呟きながら歩いていた。

『…ほんとに夢みたいな時間だったな。』

僕は、ずっと雲雀が好き。

片思いをずっとこじらせ続けているんだ、ずうっと前から。

今回雲雀に彼氏のフリを頼んだのは、それをきっかけに告白しようと決意したから。

…決意したのに、でも、僕の口から想いを伝えることは叶わなかった。

『…せっかく、チャンスだったのになぁ』

伝えたら、失望されるんじゃないかって、今の関係が壊れて、無くなってしまうかもしれないって。

頭をぐるぐるとまわる感情に支配されて、僕の口からは想いを伝えられなかった。


…もしもあの時言えたなら、この帰り道は幸せに満ちていたのかもしれない。


『…僕、弱いや、本当に。』

涙が滲んだその声は、夜の更けた街に吸い込まれて行った。


_____________________

どうもどうも。

めっちゃ更新に間が空いた…😭

小説難しすぎて禿げそう。初心者には難易度高いですね、やっぱり

これからも精進します…‪🥲‎

そういえば、書くつもり無かったんですけどif書きます、やっぱり結ばれて欲しい気持ちが暴走してしまって…💦

ifルートもお楽しみに😌

ではまた!!!

偽りだとしても、好きだった。 hbkn(knhb)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

80

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚