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⚠︎ knhb(hbkn) nmmn
基本hbr視点、ちょっとknt視点
片思いに見せかけた両片。恋は叶いません。ちょっと可哀想です。(可愛いです。
(ifルートで結ばれるのを書く予定です !! )
hbr「」knt『』 モブ【】
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side:hbr
『ん?どうかした?』
「あ、いや、えっと…」
『んー?』
ここでこの気持ちをさらけ出してしまえば、恋が叶ったりしないかな、なんて考えてみる。
彼氏のフリじゃなくて、奏斗の本当の彼氏にしてくれませんか、って今すぐにでもこの気持ちを、口に出してしまいたい。
そして、その気持ちを奏斗が受け入れてくれるんじゃないかって、付き合ってくれるんじゃないかって、変な想像を働かせてしまう。
でも、叶うわけがない、だってそんなのただの、俺の《 夢物語 》
だって、
…俺らは”相棒”であって”恋人”ではないのだから。
「あ、全然何でもない!!ちょっと今考え事しててさ、ごめん」
そう発言してから少し間を置いて奏斗が言った。
『…そう、ならいいけどね
あ、もうちょっとで店閉まるよ、早く行こ』
時計の針が指している時刻はもうとっくに日が沈む時間で。
「あえーー、まじやんけ!?はよ行こ!!」
そう言い、奏斗と別れて各々帰路につく。
…俺が、奏斗の彼氏でいられる時間が、終わりを告げた。
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side:hbr
「はぁ…」
奏斗と別れた後、ため息を零しながら帰路に着く。
「もっとあの時間が続いてくれればよかったんに、」
人気のない路地にしゃがみこみ、叶いもしないことを呟き、地面に滲んでいく自分の涙を眺める。
「…ずっと、”相棒”でしかない」
最後、想いを素直に奏斗に伝えることが叶っていたら良かったのに。
「…はーぁ、夢物語すぎるよな。」
…もしもあの時言えたなら、この帰り道は幸せに満ちていたのかもしれない。
「ほんまに俺って、ダメやぁ… 笑」
乾いた笑いは、夜の更けた街に吸い込まれて行った。
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side:knt
『あーあ…終わっちゃったな』
僕は雲雀と別れて帰路について、気持ちを整理するために独り言を呟きながら歩いていた。
『…ほんとに夢みたいな時間だったな。』
僕は、ずっと雲雀が好き。
片思いをずっとこじらせ続けているんだ、ずうっと前から。
今回雲雀に彼氏のフリを頼んだのは、それをきっかけに告白しようと決意したから。
…決意したのに、でも、僕の口から想いを伝えることは叶わなかった。
『…せっかく、チャンスだったのになぁ』
伝えたら、失望されるんじゃないかって、今の関係が壊れて、無くなってしまうかもしれないって。
頭をぐるぐるとまわる感情に支配されて、僕の口からは想いを伝えられなかった。
…もしもあの時言えたなら、この帰り道は幸せに満ちていたのかもしれない。
『…僕、弱いや、本当に。』
涙が滲んだその声は、夜の更けた街に吸い込まれて行った。
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どうもどうも。
めっちゃ更新に間が空いた…😭
小説難しすぎて禿げそう。初心者には難易度高いですね、やっぱり
これからも精進します…🥲
そういえば、書くつもり無かったんですけどif書きます、やっぱり結ばれて欲しい気持ちが暴走してしまって…💦
ifルートもお楽しみに😌
ではまた!!!