優🍀「優🍀です!」
優亜「優亜です。」
優🍀「本日2本目!」
優亜「1ヶ月くらい投稿してなかったから、ここで巻き返しってことね」
優🍀「思ったことをすぐに言うでない」
優亜「ごめんw」
優🍀「てことで、今回は!」
優亜「今回は?」
優🍀「🦁🐤です!」
優亜「おお」
優🍀「てことで、」
❤🐤「あにき!なんでッ」
🖤🦁「ごめんな、俺、もう辛いんよ、」
❤🐤「なにが?!」
🖤🦁「…俺とりうらって、男同士で付き合っとるやん、?」
❤🐤「それがどうしたのさ!」
🖤🦁「…やっぱり、俺、男を恋愛感情として見れない」
❤🐤「…え、」
🖤🦁「正直、キツイ」
❤🐤「ひどいよッ…ねえ、あにき、せめて友達…」
🖤🦁「…ごめん、もう俺に、関わらないでくれ。」
❤🐤「……ッ」
💙🤪「あにきに振られた!?」
💗🍣「え、なんで?」
❤🐤「男同士はキツイって…グスッ」
💙🤪「え!?あにきがそんなこと言うなんて、」
❤🐤「どうしようッ…グスッ…」
💗🍣「…今日は、ポテト食べまくろ!」
❤🐤「…ありがとう…グスッ…」
❤🐤「あー!やっと20歳だー!」
💗🍣「おめでとう!」
💙🤪「おめでとぉ」
❤🐤「ありがとう!」
💗🍣「りうらももう20歳かぁ」
💙🤪「…そういえば、いい感じの人おるん?」
❤🐤「いないなぁw」
💗🍣「俺もいなーい」
💙🤪「実は俺、できちゃったんですよぉ!」
💗🍣「りうらの誕生日にそれ言う必要ある?w」
💙🤪「だってさぁ!この3人で集まることないじゃん!」
❤🐤「みんな大人になって忙しいもんね」
💗🍣「ねー」
❤🐤「で、?恋人ってどなた?」
💙🤪「…ほい、この水色の髪の子」
💗🍣「えー!可愛い!」
💙🤪「やろ?」
❤🐤「いいなぁ」
💙🤪「( *¯ ꒳¯*)フフン」
❤🐤「りうら、あの人しか恋人いたことないなぁ」
💗🍣「あ」
💙🤪「うわぁぁ!ごめん!」
❤🐤「いいよ別にw」
💗🍣「でもあの後、転校したのはびびったなぁ」
❤🐤「りうらから逃げるように転校したよね」
💙🤪「あにきって、あんなやつやったんやって、ちょっとショックやったなぁ」
💗🍣「まあねぇ、」
❤🐤「まあ、キスとかしてなかったから、まだましだけど」
💙🤪「そうやんなぁ、」
💗🍣「そろそろ居酒屋から出るかぁ」
❤🐤「そうだね!」
💗🍣「俺払っといたから行こ!」
💙🤪「やったぁ!ないこたんのおごりだぁ!」
💗🍣「(´・ー・`)フフン」
❤🐤「ありがとう!お兄ちゃん(*^^*)」
💗🍣「最高ッ」
💙🤪「wwww」
ガラガラ
❤🐤「んー!涼しい!」
??「恋人できちゃった…///」
???「おお!おめでとう!」
????「とうとうできたかぁ」
??「んふふ///」
💙🤪「…あれ?ほとけ?」
❄️💎「あ!いふくん!」
💙🤪「なんか可愛ええ声すんなって思ったら、ほとけだったのか」
❄️💎「ばかッ///」
💗🍣「おー、君がまろの恋人の」
❤🐤「たしかに可愛い」
❄️💎「もぉ///やめてくださいよ///」
???「いむくん、その人たち誰なん?」
????「ッ!!!!」
❄️💎「僕の恋人///…と、その、友達?」
❤🐤「どうもー!りうらでーす!」
💗🍣「ないこです!」
💙🤪「いふです。」
💜🐇「僕は初兎!よろしく!」
❤🐤「もう一人の人はだ…」
🖤🦁「り、りうら…」
❤🐤「!…あに…き…」
💗🍣「……久しぶりじゃん、」
💙🤪「あにき、」
❄️💎「え、知り合い、?」
🖤🦁「……」
💗🍣「すぅぅぅ、よし!まろ!ほとけさんとの惚気話聞かせろお!」
💙🤪「は?」
💗🍣「…あにきとりうらを2人っきりにさせるの…(ボソッ)」
💙🤪「あッ……よし!ほとけ!飲むぞぉ!」
❄️💎「えええ!?///」
💜🐇「悠くん、先、行っとるな」
🖤🦁「おう、」
❤🐤「…」
❤🐤「2人っきりって…何話せばいいの…」
🖤🦁「…あの、りうら、」
❤🐤「…なにさ」
🖤🦁「久しぶり…やな」
❤🐤「会いたくないって思ってたのに」
🖤🦁「…」
❤🐤「…ほら、みんなのとこいこ…」
🖤🦁「まって…ガシッ」
❤🐤「…なに」
🖤🦁「俺ッ…りうらのことッ…好きッ」
❤🐤「なんだよ今更!!バシッ」
🖤🦁「…」
❤🐤「男同士だからキツイって言ったのはあにきじゃん!!!」
🖤🦁「あれはッ…嘘ッ…」
❤🐤「…は?」
🖤🦁「…俺…転校したやろ?」
❤🐤「逃げるためでしょ」
🖤🦁「…ちゃうねんッ」
❤🐤「何が違うの」
🖤🦁「俺はッ…付き合ったままッ…転校したくなかったからッ…」
❤🐤「…なんで、」
🖤🦁「…りうらを、悲しませたくなかった、寂しい思いをさせたくなかった、」
❤🐤「なにそれッ…」
🖤🦁「俺も本当は…りうらのこと…まだ好きだった!!!!」
❤🐤「…りうらだって…」
🖤🦁「…」
❤🐤「りうらだって!あにきのこと…大好きだった!!付き合えて嬉しかった!!ハグもしたかった!キスもしたかった、!男同士なんて関係なかった!愛してた!!」
🖤🦁「りうらッ…」
❤🐤「…グスッ…」
🖤🦁「ごめんな…ギュウッ…」
❤🐤「グスッ…グスッ…グスッ…」
🖤🦁「…ごめん…ごめん…」
❤🐤「…今ッ…あにきがキスしてくれたら…また…付き合わなくもないけど?…グスッ…」
🖤🦁「…」
❤🐤「まあ、もう、学生の時のことだし…」
❤🐤「…んッ///」
🖤🦁「…俺はッ…りうらが好きやッ…やからッ…もう一度ッ…やり直させてくださいッ…」
❤🐤「…」
🖤🦁「…だめ、かな、」
❤🐤「また、よろしくお願いします…ニコッ」
🖤🦁「…りうら!…ギュウッ…」
❤🐤「あにき泣きそうだったのに、我慢して偉いね…ナデナデ」
🖤🦁「グスッ…グスッ…グスッ…我慢なんかッ…グスッ…」
❤🐤「強がらなくていいのに…」
🖤🦁「俺は、りうらの前では、かっこいい人になりたい。」
❤🐤「…ボッ///」
🖤🦁「んふふw可愛いw」
❤🐤「うるさいうるさいw」
🖤🦁「…あ、あと、」
❤🐤「?」
🖤🦁「お誕生日おめでとう。」
❤🐤「…覚えててくれたんだ」
🖤🦁「そりゃあ、りうらのこと、別れてからも好きだったからなw」
❤🐤「ありがとう…」
🖤🦁「じゃあ、みんなのとこ、行きますか!」
❤🐤「うん!」
💙🤪「あにき…そういうことやったんやな、」
💗🍣「転校先…かなり遠かったもんね、」
💙🤪「あにきなりの、作戦だったんやな」
💗🍣「…グスッ…」
💙🤪「泣くなやw」
❄️💎「あにき…グスッ…優しい…グスッ…」
💜🐇「悠くん、よかったなぁ…グスッ」
💙🤪「…ウルウル…泣かせんなッ…」
優🍀「疲れた!」
優亜「草」
優🍀「てことで、」
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