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ぬへへへへ…最強なぱぱ様!!!!!最高です!!!!!ウヘヘ mafioso!!!!!やっぱ先生なんだね!マフィアみたいな姿…んふふふ mafiosoは怒ったら怖そうだね!!!!!シェドぉ、まだ出ないのかぁ… アズールゥゥゥゥ!!!!!アズール!ウヘヘ!!!!!うへ!
うぅん可愛い … あずーる優しいね😩✨ ドゥセカー頼りになりそうな先輩… 投稿お疲れ様です🫠👍 ぱぱさん可愛いねどうなるのやら、
マフィオソの所で謎にツボりましたッ!★ ぱぱさんへの透明護衛皆でやりましょうよッッ!!(??) うへへ…noliとはどういう関係なるのかな???ヘヘヘ………!!!! いやまぁね?!先生とかはキャラ次第で除きそうだけど大体はぱぱさんのパートナー取り合うよねッ?!! てか、魔法等の相方を決めるとかの授業あったらマジ泣くわ…!!😭💞 てか、かぼちゃ君(名前は理解済み)口調クール感出てますねぇ!!✨
さぁ!2話目です!いてら!
007e7「いってらっしゃーい!」
今日から学校である。実に憂鬱だ…
そう思いながら魔法のほうきに乗る。前世では考えられなかった…でも気持ちいいや風が
そしてしばらく行ったら見えてきた
007n7「ここが学園か、名前は忘れたけど…」
校門前に降り立つ。学園内ではほうきに乗っては行けないらしい。不便だな別にいいだろ…
???「あれ?もしかして魔法科の人?」
007n7「は、はい! 」
少しびっくりしてしまって裏声になってしまった…恥ずかしい!
???「そんなにびっくりしないでよ〜」
noob「僕はnoob!普通科の1年生!君も新入生でしょ?」
007n7「自分は魔法科の1年…007n7と言います…」
noob「もしかして7e7さんの息子さん?!そんな人に登校初日から会えるなんて!」
そんなに光栄なことなのかな?そんなことより教室に行かないと…
noob「今から校舎内行くんでしょ?僕もついて行っていいかな?」
007n7「別に構いませんが…」
その後なんか色々と話していたがよく覚えてない。それよりも後ろからつけてきてる人の方が気になるから… 早く教室いこ
007n7「まだ誰も居ないの?」
???「いるぞ」
ドアの横にいたらしい。びっくりしたけどそんなことより、その人は青いかぼちゃの被り物をしていた…さすがにハロウィンでも青いかぼちゃの被り物をしている人は見たことがない 。
007n7「か、かぼちゃ…」
Dusekkar「失礼な、魔法科2年Dusekkarだ」
007n7「あ、失礼しました…」
「でも、なんで先輩がここに?ここは1年塔のはずですが…」
Dusekkar「7e7の息子がいると聞いてきた」
「お前だろ?」
007n7「はい、007n7と言います」
Dusekkar「俺はもう戻る。なにかあったらいつでも頼れ」
少し怖い人だったけど優しい人なんだろうな…いつか機会があったら頼ってみようかな
そんな事を考えていながら準備をした。いつの間にかクラスの全員が集まりHRが始まった。
Mafioso「俺はこのクラスの担当のMafiosoだよろしく」
少し怖いな…マフィアに居そうな見た目この世界ではそういうのないんだろうけど。
???「おーい 次君だよ?」
007n7「え?」
???「測定。」
007n7「あ、ありがとう…」
Azure 「まぁ別にいいよ〜」
「僕はAzure!よろしくー」
測定。確か能力を測るものだって言ってたかな?まぁ出来ればふつーのがいいけど…無詠唱の件もあるし不安だなぁ…
確かこんな感じだったよね?
Mafioso「これは…」
Mafioso「おい、007…後で広場まで来い」
え、なんかすごい嫌な予感…とりあえず席に戻ろ…
Azure「なにかあった?呼び出しくらってたけど」
007n7「さぁ…心当たりがないです」
Azure「もしかして能力値が高すぎたとか?」
「だって7n7って7e7さんの子でしょ?」
なんかすごいありそうな答えを出された…
でも絶対そんなことはないって事を信じたい!まじで。
Azure「とりあえず僕が広場までついて行ってあげるよ!」
007n7「いや、別にいいですよ…」
Azure「大丈夫!僕も広場に用があるんだ!」
007n7「まぁ、それなら…」
そう言って自分達は広場へと向かった。