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3話目です!行ってらっしゃい!










Mafioso先生から呼び出しをくらったわけだけど…一体なにがあった?不安でしかない…


Azure「そういえば生徒会と風紀委員会って知ってる?」


007n7「確か強くて人望がある人が集まってるんですよね?」



特に生徒会のメンバーは強者揃いだとか…関わりたくない。風紀委員会はどうだったかな…


Azure「それじゃあ僕こっちだから」


007n7「あ、それじゃあまた」


広場の真ん中にはMafioso先生の他に3人の生徒がいた。1人目は目付きが怖い人。2人目はヘルメットをしてる。3人目は前世でも見たことある気がした。


???「あ!君が007n7くんだね?」


そう言ってヘルメットの人が手を振っている。


Mafioso「それでは本題にはいるが、その前に自己紹介しておけ」


Builderman「僕はBuilderman!生徒会生徒会長!気軽にBuilderとか呼んでよ!」


Elliot「僕はElliot、生徒会書記です」


Shedletsky「俺は副会長のShedletsky」


Mafioso「それでは本題にうつるぞ」

「007お前無詠唱で魔法を使えるだろ」


ばれた。言ってなかったし、書かないって7e7さん言ってたのに…


007n7「はい」


Builder「試してみてよ!シェドに!」


Shedletsky「え?俺?まぁいいけど」



たしかこんなかんじで…今回は魔法書にあった魔法でもやってみようかな 確か名前は..ラッソだったかな?


神様「あーだめだめ」


え?周りの時間が止まってる?っていうか神様?!


神様「それは人を止める魔法!高等魔法だよ!今やったら多分まずいことになる」


007n7「なら、どうすれば…」


神様「アクアルシアっていうか人を水の球体の中に閉じ込めるやつにでもしときなー」


その言葉と同時に時が動き出した。

そして。アクアルシアと心の中で唱えた。


Shedletsky「へぇ〜アクアルシアか」


Builder「すご!無詠唱でアクアルシア!」


Elliot「それでこの後はどうすれば?」


Mafioso「あとはお前らが自由にしろ…」

「学園長に報告してくる…」


少しの沈黙が流れたあと生徒会がなにが小さな声で話している。

今なら逃げるチャンスでは?そう思い逃げようとしたら…


Shedletsky「まて」


007n7「は、はいっ!」


Builder「ねぇ!生徒会入らない?」


答えは…絶対に嫌だ!生徒会と言えば人望も熱く、最強な人達で有名だ。また前世みたいになりたくない…これの断る方法…断る口実…いや普通に逃げるか。魔法のほうきがダメなら…アパルっ…


神様「ちょっとまったああああああ!」


また時が止まった。だけどその瞬間僕は何故か屋根の上にいた。何故かマフラー掴まれてるけど…


???「あ!神様!間に合わなかったね!」


神様「ちっ、まさかあいつの信徒に出くわすとは…」


???「僕みたいな信徒には長く近づけないからね!君は!」


時が動き出す。


???「こんにちは!生徒会の皆さん!」


Shedletsky「風紀委員会か」


Builder「7n7くんを返せ!」


007n7「あの、離してくれませんか?」


???「やだねー」


Shedletsky「ちっ」(剣を構える)


Builder「シェド!まって!」


パァン

銃声が聞こえた。その方向には少しMafioso先生と似ている生徒がいた。


???「haha!ざまぁすぎだぜww 」


Builder「chance!校則違反だ!」


chance「俺は副委員長が切られそうになったから撃っただけで、正当防衛ってやつだ」


Elliot「だからといって…」


あっちはあっちで言い争っている。今なら逃げられるのでは?いや、そう簡単じゃないよなぁ〜 そういえばこんな魔法があったっけ、追放!


???「ちょっ」


上手くいった!


???「chance!007逃げた!」


Builder「シェド!行って!」


Shedletsky「え?俺?!」


???「ストップ!」


Mafioso「止まれ。学園長のお出ましだ。」


その言葉と同時に自分の隣に水色の髪の女性とMafioso先生がいた。









自分は最強ですが、面倒事はごめんです!(007愛され)

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