テラーノベル
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主初のノベルです!
タイトル
『夕暮れに消える君へ』
よろしくお願いします!
注意⚠️
ドズル社二次創作
ご本人様は全く関係ありません
キャラ崩壊注意
医学・専おんりー
門的知識はありません
キャラ紹介
おんりー
18歳
男
過去 不明
おらふくん
15歳
男
過去 不治の病にかかり両親や友達に見放された
おんりー視点ーーー
夕暮れ時、俺は海を眺める
別に辛いことがあった訳でもしんどい訳でもない
🍌「消える時はここで消えたいな、」
?「こんにちは!」
🍌「ん?」
ここに人が来るのは珍しい
その妙に明るい声が俺の耳に入り込む
?「君のなまえが知りたいな、」
🍌「俺?おんりー」
?「そっか」
⛄️「僕はおらふくん!」
おらふくんか、俺とは違う
不思議な明るさがある
⛄️「僕ね、病気で入院してるの、」
🍌「ふーん、なんの病気?」
🍌「え?」
俺は安易にそんな事を聞いて後悔してる
だって、そう言う君の顔からは測り知れないほどの不安に満ちあふれている
⛄️「親も友達も迷惑がってるんだ、」
🍌「じゃあ俺ら友達になろうよ」
⛄️「へ!?」
君は面食らった顔でこっちを見る
おらふくん視点ーーー
病院を抜け出し海を見に来た
そこには深緑色の髪をして黒のパーカーを身に付けている人がいた
その人は”おんりー”と名乗った
僕は悩みを打ち明けていた
おんりーは微笑んで言った
僕はとても驚いた
そして、嬉しかった!
これまで両親も友達も僕を嫌っていたから
⛄️「ねぇ、僕の”わがまま”聞いてくれない?」
🍌「いいよ」
⛄️「僕はもうすぐ消える、だからさ二人で逃走しよ!」
おんりー視点ーーー
俺もどうせ消えようと思っていたから おらふくんの”わがまま”に付き合おうと思った
お疲れ様です!
新作どうでした?
また次回!
ばいなら〜
コメント
5件
えぇ…めっちゃ書くの上手くないですか? 友達なりません(何故会った瞬間…?)
バリバリミスっています! 誠に申し訳ございません