テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主です!
夏休み始まったのです!
誰か物語の才能をください!
注意⚠️
ドズル社二次創作
ご本人様は全く関係ありません
キャラ崩壊注意
医学・専門的な知識はありません
やや暴力的シーン
おんりー視点ーーー
俺らはとりあえず今日は俺の家に帰った
⛄️「ここがおんりーん家?」
🍌「うん」
一応、二人で過ごせるようになっている
🍌「ご飯食べよう」
⛄️「うん!」
もぐもぐ( “´༥`” )
⛄️「おんりーてさ何歳? 」
突然そんな事を聞いてきた、
🍌「今年で18だよ」
⛄️「え!もう一人暮らしなん!?」
🍌「うん 」
俺は一人暮らしだ。元々家族はそんなに好きではないからな
🍌「お風呂沸かすね 」
⛄️「ありがとう! 」
お風呂後
🍌「はい、服」
⛄️「ありがとう」
おらふくんは病院着だったし、着替えも無かったから俺の服を貸した
元々俺が小柄だからサイズはそんなに気にならない
🍌「おやすみ」
⛄️「うん!おやすみ! 」
おらふくん視点ーーー
おんりーん家に泊めて貰える事になった
人の家に泊まるのは初めてだ!
🍌「おやすみ」
⛄️「うん!おやすみ!」
僕は夜中に目が覚めた
横をふと見るとおんりーは小さい寝息を立て寝ている
おんりーの服に隠れている白い手には青紫色の痣?が見えた
⛄️「え? 」
僕は意を決して袖をめくってみた、
その腕には痛々しいほどの痣が見えた
⛄️「うわっ」
🍌「ん? 」
おんりーが起きてしまった!
🍌「あ、ごめんね!気持ち悪いよね!」
おんりーは何故か焦っている気がした
⛄️「いや、こっちこそごめん!勝手に見て」
罪悪感がすごい
おんりー視点ーーー
夜中に目が覚めるとおらふくんがこっちを見ていた
良く見ると袖がめくられていた
ヤバい!見られた!俺は咄嗟に
🍌「あ、ごめんね!気持ち悪いよね! 」
と言っていた
だがおらふくんは否定してきた
コレを見た人はみんな俺のことを
”バケモノ”
と呼ぶから、
おらふくんは俺のことを何も言わなかった
ほんと、不思議な人だな
切ります!
主はこういう物語が好物なので半分くらい自己満足で書いてます!
また次回!
ばいなら〜
コメント
3件
やっぱり書くの上手だし内容的にめっちゃ好き…最高だし天才★