華音です!!
今日の動画すごかったですよねー
まさかのタコ&チュロスVS一条兄貴とは、しかもタコ&チュロスめっちゃ強い!
⚠️香月視点
どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の名前は香月紫苑
今から神城組の女性事務員の面接する女装ヒットマンだ。
名波「では、面接を始めます。」
香月「お願いします」
名波「これで面接終わります。」
香月「ありがとうございます!」
名波「では、明日から」
香月「はい」
神城組の面接を突破した俺は次の日から働くことになった。
名波「今日から事務にはいる、島田さんだ」
香月「お願いします」
市合「ビューティー、別嬪、可愛い 」
安芸「市合の兄貴、全部同じ意味です」
香月「(少し、組を歩くか…)」
俺は何か手がかりがあるかも知らないから神城組の中を歩くことにした。
香月「(ここは資料室か…)」
しばらく歩いていると、とある部屋からここの組員が出入りするのをみかけた。
香月「(なんだ?あの部屋…会議室でもないのに…少し覗くか…)」
丁度今周りには人がいないから、少し空いてたドアの隙間からみるとそこは暗かった。
香月「(暗くて見えねぇ…でも人の気配がするな…)」
耳をすませてきくと、男の声が聞こえた
「んぉ”……ッ、、ろッ….こめ”ぇ♡///」
香月「(ん?この声…)」
もう少し聞こうとしたとき、後ろから声をかけられた。後ろにいたのは名波だった。
名波「島田さん…ここで何を?」
香月「ヒッ、あ、、人を探してたんです…」
名波「ほぉ…誰を」
香月「名波さんにここの部分を聞きたくて…」
名波「あぁ、、そうでしたか…ここは」
香月「わかりました!ありがとうございます!」
名波「いえ、、こちらこそわざわざ探し回ってくれてありがとう。」
香月「それでは、、」
自分の場所に戻ろうとしたとき、
名波「…」
そして、振り返ってみると名波はその部屋に入ってた。
香月「(まじでなんだ?あの部屋…気になるが下手に動いたら怪しまれる…)」
そんなことがあった数日後…
香月「この書類、終わりました」
市合「あ、ありがと…」(可愛い、ビューティー、別嬪…)
何故か毎回市合に見られまくってると、後のドアがギィィィと音を立てて空いた
香月「えッ…」
入ってきたのは行方不明になってた小峠だった、、そしかもそれに入ってきた姿に驚いた…
小峠「市合…」
市合「おぉ、どうした、勝手出てきちゃたか」
小峠「…」
市合「いいぜ、相手してやるよ♡」
小峠「うん…♡」
香月「……(なんで華太がここに!?)」
市合は華太を抱き抱えると部屋から出ていった
宿泊してるホテルに着き、すぐさま俺は野田のカシラに連絡した
野田『どした香月』
香月「潜入していた神城組で華太が見つかりました。」
野田『あぁ!?なんだとぉぉ?詳しく言え!!!』
香月「華太はクスリでも飲まされているのか神城の組員達の言いなりになってました……多分ですが…華太は犯されているかと…」
野田『………そうか』
香月「…また情報入手しだい連絡します…」
野田『おう、頼んだわ』
香月「はい」
数日後
名波「すまない島田さん、一時間ほど人が居なくなるからここをよろしく頼む」
香月「わかりました」
こして事務所には俺だけが取り残され、留守番することになった
香月「…(あの部屋に華太がいるとしたらどうすっか…連れ出してぇけどさすがに…)」
ガチャ
考え込んでいると突然ドアがあいた
宇佐美「あれ、誰もいない」
香月「え!?宇佐美!?」
そこにいたのは死んだはずの宇佐美がいたんだ。時間差で宇佐美も俺に気づいた
宇佐美「え、、!?!?香月のあにk… 」
香月「しー、黙れバカ」
宇佐美「うぐ…す、すみません…(小声)」
大声をだそうとしていたから、慌てて口をふさいだ。とりあえず訳を聞いた
香月「で、、なんでここに…」
宇佐美「神城の奴らに脅されて、、ここで働かれています…」
香月「…..もしかして、華太で脅されてんのか?」
宇佐美「はい…」
香月「そうか…..わかったこの件組に話してみる」
宇佐美「お願いします。、、俺じゃどうにもできなくて…..」
香月「あぁまかせろ」
俺は野田のカシラに連絡した
野田『香月か、、どうした』
香月「じ、実は…死んだ宇佐美が生きてまひた……」
野田『………はあ?』
香月「どうやら脅されて神城組で働かされてるらしいです 」
野田『そうか、親父に伝えておくのだ』
香月「はい」
次の日もまた次の日も俺は神城組に潜入を続けた
続
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか!
次回 救出 です
では また
(°▽°)
コメント
23件
最高です♪♪
華太♀×神城組でも香月の兄貴によって、おそらく知りますよね?組員達の反応が気になります!
香月がどう動くか気になりますが、これで天羽組は華太と宇佐美の存在を知りましたね( ´∀`)