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ut「 …ぇ、? 」
tn「 あ、やっと起きたか……ほんまビックリさせんなよ 」
目を覚ますと、いつも過ごしていた基地にいた。
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メイン:青
ほんへ
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眩しい光が自分の顔面へ差し込む。
太陽がギラギラと眩しすぎるほど光り輝く朝
眼鏡を外しているせいでぼやけてはいるが、目の前にいるのは、先程まで共に基地内から脱出するために行動をともにしていたtnがいた。
顔に安堵を浮かべながら、こちらを見ている。
何か、先程までの出来事と違うような気がする
ut「 …あれ、さっきまで僕って何してた? 」
tn「 何してたって……さっきまで一緒に書類しとったやん 」
お前疲れすぎやろ、と少し笑みを零しながらtnはそう言う。
書類…?そんなのしてたっけ、と思いながら今までの行動を振り返る。
いや、してない。
書類なんて、してない。だってさっきまで自分は…
tn「 はぁ…、まぁ起きたことやし、はよ飯食いに行くでー 」
ut「 え?!……あ、そっか。もう飯の時間か 」
tn「 せやぞ、お前が急に倒れたので飯の時間過ぎてんぞ 」
ut「 まじ?!やっば急がな…!!! 」
tn「 ……転ばんように気をつけろよー 」
慌ててベッドから出て、食堂の方へ急ぐ。
あ、ちゃんと眼鏡と煙草は忘れずに☆
よし、(遅刻以外)今のところはガバっとらん!!!
ズサ−ッ!
ut「 いったァァァァァァァァァ?!?!??! 」
盛大に転んでもうたわ
何よ!!!フラグくん立つの早すぎるわよ!!!!(?)
kn「 ん?不思議な夢? 」
ut「 そーそー、なんかこの基地と似た場所から脱出するぞー!…みたいな? 」
shp「 それで一緒に行動してえたのがtnさんという…… 」
zm「 はえー!イフリートもその夢に出てたって凄いやん! 」
ut「 そうそう、ほんまに意味分からんかったわ 」
rbr「 で、結局脱出は出来とらんのやろ? 」
sha「 なんか……かわいそw 」
ut「 shaチャン????? 」
ut「 んー…まぁそうなんよな、結局ね… 」
ci「 なんか楽しそうな夢やなぁ… 」
ut「 いやいや、全然楽しない楽しない!!! 」
tn「 お?誰がつまんない人間やって? 」
ut「 いや、そのー……ちゃいますやん?! 」
kn「 ア”ーッハッハッハッハッハッwwwwwwww 」
shp「 うるさッ?! 」
rbr「 knsmうるさいぞー!!!!!! 」
sha「 お前もやんw 」
zm「 声まじでデカすぎやろお前ら…… 」
朝食を終えた後、たまたま会った奴らに”あの出来事”について話した。
話している途中で、あれは結局夢だったんだなぁ〜とやっと理解した。
でも夢なのに、あまりにもリアリティすぎた。
なんかちょっと疲れてる気がするし、服の所々にホコリがついとるし、
ut「 そういや、僕ら昨日何しとったっけ? 」
kn「 え?d先生覚えとらんのか?! 」
sha「 え、もうおじいちゃんやんwwwww 」
ut「 はぁ〜!?まだピチピチですが???? 」
zm「 いやジジイやん 」
shp「 草 」
ci「 wwwwwww 」
僕だけ、昨日までの出来事を覚えてないのだ。
コイツラのことは知ってるのに、今まで彼らと過ごした思い出さえも覚えていない。
なぜだろうか
tn「 ……なぁut 」
ut「 ん?どしたんtnち? 」
tn「 そろそろ現実見たほうがええんちゃう? 」
ut「 え? 」
バンッ
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tn「 …あ、やっと戻った 」
ut「 ……ぇ、? 」
tn「 いや、さっきまで誰もおらんとこ見たままボーっとしとったから 」
ut「 ぁ、そ、そう…… 」
tn「 …?なんかあったか? 」
ut「 …いや?何も! 」
もし、この妄想が現実だったら、
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「 ……まだ眠ったまま、か… 」
「 …そうだね、あれから何年経ったっけ 」
「 …… 」
「 …ちゃんと寝れてる? 」
「 一応 」
「 ……そっか、 」
これが全て妄想だったら良かったのに
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XXXX/04/01