久々のlrkz試作
てか小説のやつラグくなった?
文字とところめっちゃ遅いんですよね
「lr」『kz』
今日はゴムを噛んでいる
そろそろ良いかなと思い
ティッシュに包み捨てる
『はぁ、…口が寂しぃ…』
「………」
俺の手を掴み
少し空いた口が塞がる
『ん、… な、 なに?急に…』
「え、?俺の事誘ったんじゃないの?」
あぁ、こいつ分かってないなと思い
カクカクハニャハニャと言うと
ローレンは
自分の行動に
笑いを零していた
「くっさーーーん、」
『ん、?なに?』
「これ何て読む?」
髪に書いてある
隙を指さすローレン
『え、?”すき”でしょ?』
まんまと俺の作戦に落ちる葛葉
「うん、知ってる」
とニヤニヤと言いながら頭を撫でる
一瞬キョトンとした顔をしたが
自分が言ったことにきずき
何も言わず顔を手で覆っていた
今日は寝癖が酷く
いつものは違うセットをした
事務所で葛葉と会うが
今日は目が全然合わない
きっと似合わなすぎで
顔を見ないようにしているのだろう…
前まで葛葉を起こすため
良い彼氏になるため
早く起きていたが
最近はこれだ
『ローレン?、ねぇ起きて』
『もう、朝だよ?』
これが最近の俺
彼女に起こしてもらうのが日課になった
なのでわざと寝たフリを最近やっている
勇気出してを先輩のくっさんに
ご飯の誘いをした
躊躇することなく、
OK、焼肉が良いと言う
これは俺の事意識してないなと思い
心が少し虚しくなった
思わぬ事故で葛葉の唇が俺の頬に
当たってしまった
『え、ッあッ…ごめんローレン、事故だから』
「あッ~、うん 分かってるよ 」
頬に当たった柔らかい感触が忘れられず
ずっと今日は上の空だ
付き合い初めて
ずっと手を繋げていない
今日こそ手を繋ぐため
色々の案を立てていた
すると隣でマフラーに埋もれながら
『さむッ、ローレン手貸して』
と言い
俺の手を繋ぐ
予想外の事に
俺は片方の手を
口を覆うようにし
上を向いた
どうだっただろうか
好きなやつはもう少し続き作りたいなと思っている
好きなやつあったらコメントして行ってね
それではまたこんこん
コメント
2件
コンの方だったかwwww 久々に投稿してみたー 続きも頑張ってやるよ〜
ゴムを噛んでいるでコンドームの方のゴムだと思ってしまった私はかなりの純粋🙂(絶対にへんたいとは思いたくない) 久しぶりのこんの物語きた!!嬉しい!続きまっとす!