皆さんこんにちはまたはこんばんは
まずお話に入る前に前回のお話110♡ありがとうございます!!
初めての作品でこんなたくさんの♡をもらうことが出来てとても嬉しいです!!
今回は保科副隊長が今後どうしていくのかというお話です!
注意⚠ エセ関西弁 口調がおかしいかも 通報❌️
次回からは鳴海隊長の方に入っていこうと思います!
それではいってらっしゃーい👋
追記本当に110♡ありがとうございます🙇♀️
鳴海隊長の思いか、、、、
そうか死んでしもうたら鳴海隊長の思いが無駄になるんか、それは嫌や
保「亜白隊長、僕は弦くんの思いを無駄にしたくありません」
亜「そうか、ならお前はどうするんだ?」
保「僕は鳴海隊長の分まで生きます、そして弦くんも安心できるような
人間になってみせます。」
亜「保科お前の決意はわかった、だが1つだけお前の上官として保科に
守ってほしいことがある」
保「守ってほしいことですか?」
亜「ああ、そうだそれは、今後今回のように1人で抱えきれなくなって行動を起こす前に
周りの人間を頼るということだ。私じゃなくてもいい、長谷川や市川、四ノ宮、それに日比野、
保科お前の周りには相談に乗ってくれる仲間がいる。そのことを忘れるな」
保「周りに頼るですか、、わかりました、これからも貴方の道を切り開く副官であるために
このことを肝に銘じておきます。」
カツカツ
弦くん僕の周りにはいい人しか居らへん、それはとても嬉しいんや
でも弦くんにはもう会えへんけどこれからは前を向いて歩いていくな!
おかえりなさい
どうだったでしょうか?
ちょっと最終話みたいな終わり方になりましたがまだ続きます!
次からは天界での鳴海隊長のお話ですね
それでは次回のお話で会いましょう👋
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