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ナムミョン (( 124 × 333 ))
今後小説書きます
今日は練習なので少し雑になりますが書きたい部分だけ書きます🙊❤︎
設定めちゃくちゃだけど二人は付き合ってるって設定です 🤦♀️
_ _ _ _ _ 普段の2人 _ _ _ _ _ _ _
124 「 秘技ミョンギ〜❤︎ 」
333 「 … 」
124 「 なァ〜んで黙ってんだよー、俺と遊ぼうってばぁ〜〜 」
333 「 … 早く行くぞ 」
124 「 んあぁ〜〜もう全然俺の話聞いてねぇーーー、 んん ( 上目遣い )」
333 「 … はぁ … 本当に面倒な奴だな 」
_ _ _ _ _ in bed ( 初夜 ) ❤︎ _ _ _ _ _ _ _
124 「 なァ〜〜〜、ちょっと今日さァ、一発お前ン中出していい? 」
333 「 …は? … お前が俺を抱く ?? 訳の分からない事を言うな 」
124 「 いや何が?。 」
333 「 どうせお前 、薬キメてないとすぐへばるだろ 。 やめとけ 」
124 「 んぁーなに。俺に抱けねえとでも思ってんの?? 」
333 「 普通に無理だろ 。しかもシラフで 。 」
124 「 お前、俺の事舐めすぎじゃね? 」
333 「 舐めてる舐めてないの問題じゃない 。お前は俺の事が抱けない。当たり前だろ 。」
124 「 ハーんだよそれ。できるッての。 」
333 「 はぁ… しつこいな 」
・
・( 124が粘って言い続け … )
・
333 「 … 早く。 怖がらずにさっさと襲って来いよ 。」
124 「 ンは、なに。待ってたの?たまには可愛いトコあんじゃねーか 」
333 「 違う。できるできるばっかり言って 、本当にできるのかどうか証明してもらわないと困るだけだ 。 」
124 「 … お前ってホントに理性的なやつ。 (笑) 」( 333 の 手首を急に掴む )
333 「 、な、何だよ 。いきなりだな 」( 少し驚いた表情を見せる )
124 「 ハーほんッとふざけんな、俺の事散々煽りやがって。 誘って来たのはそっちだろ 」( 噛み付くように333の唇にキスを落とす )
333 「 、!?ん、んン” … 」
124 「 … ふ、」( ぢゅ、ぢぅと音を立てるように唇を吸っては、333の口の中へと舌を侵入させ … )
333 「 ッ、 んッん、… ぁ 」
( 思わず目を瞑りながら124の服をぎゅっと握る )
ぐぢゅ、 ♡ れろ 、 ♡
124 「 ッは、… ふーーー゛、」
( 思う存分に舌を絡めまくってから口を離し )
333 「 ッは、はァ … はァ… 」
124 「 ッふ 、 ♪ 」
( 333のブツを布越しにぐりぐりと押してやる )
333 「 ン゛ぉッ、はッァちょ、 ❤︎ 」
( 必死に抵抗する 。が … )
124 「 おいなに抵抗してんだよ。残念ながら無理だよ(笑) 」
( そう言い、333の手を握って指を絡ませる … )
124 「 チョーお前のブツ勃ッてんな。俺が治してやろーか? ♪ 」
333 「 ッは、こ、これは … ま、まて、 」
124 「 ッふ ♪ 」
( ぐりぐりぐりぃ、、、 ❤︎❤︎❤︎ )
333 「 ッあ゛、!?ァあーーやめッ 、❤︎ 」
124 「 はァ、ミョンギかわいー ❤︎ 」
333 「 ッ、やめろっ… 」
124 「 マジで俺だけの男 ❤︎ 」
333 「 ふざけ、! 」
124 「 ッんははは、そんな怒んなよ〜〜。本心 見てやろー 」
( 333のズボンを下ろし )
333 「 !?、は、おい待てッおい 」
124 「 ッはーー ♡ ビンビンじゃねえかよ ♡ キトーつんつん ♡ 」
( 更に薄い布越しにブツの先端部分を指先でつんつんと突く )
333 「 はッやめ、ぁ゛ぅゔッ、 ❤︎❤︎❤︎ 」
124 「 チョー情けねえ声してんなー、いつものお前はめっちゃ塩対応で理性的な奴なのにーー ♪ 」
333 「 んッ、も、やめろッ、゛❤︎ 」
124 「 むーりー ♪ 」
・
・
・
♡♡♡
きになる‼️って所で一旦終わっときます笑
続き書きます!!!!
いいね来るといいな … 🙉🙉
コメント
6件
このカプ見たかった…!!!まじ性格コピーしてきたんかってくらい似てるし襲われたら弱いっていう設定もマジ神付き合ってくださいこれからよろしくお願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ナムミョンまじありがたいです😭 ほんとに需要しかない✨