コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mz 視点
俺 は 現在 片思い 中 だ。
その 相手 は 誰 だって?
緑原 ぷりっつ
この人 さ
そんな 俺 ノ 日常 を 見ていってくれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日 も ぷりっつ 桾 は 格好いい
だから 女子 から モテモテ さ
当然 男子 ノ 俺 が 男子 と 付き合えるわけがない
女子 a 「キャー! ぷりっつ様 こっち 向いて〜!」
pr 「ハイハイ 笑 」(手 振
女子 a 「ワー!! ありがとう! ぷりっつ様ー! 」
pr 「mz見 (手 を 振
mz 「///?! ( 手 を 振り返す
え?! 今 俺 に 手 振って くれた よね?!
はぁぁぁぁ 今日 も 一日 頑張ろ
全て は ぷりっつ桾 ノ おかげ
pr 視点
今日 も 女子 達 が キャー ワー 五月蠅い
あの 白髮 と 黒髪 ノ 男の子 かわええな
嗚呼 言う 女子 が いたら ええのに、、、
mz 「今日 は クラス替え ノ 日! ぷりっつ桾 と 同じクラス に なれたらな〜」
pr
お 朝 ノ 白髮 と 黒髪 ノ 男の子 おるやん
あの子 と 同じクラス に 慣れたらな〜
あの 男の子 すんげぇ タイプ ♡
pr 「なぁ、 朝 ノ 子 やんな ? 」
mz 「え!? ぷりっつ桾!? 」
pr 「さっき ぶり やな〜」
mz 「はい! え〜っと 俺 は 三組 でした! 」
pr 「マジ!? 俺 も 三組 ! 」
mz 「え?! ホントですか 嬉しい/// 」
pr 「俺 も 嬉しい わ〜 」
mz 「それは、 どういう 事 ですか /// 」
pr 「 ん〜? 内緒 」
mz 「ぷりっつ桾 ノ ファン ノ 子 可愛い子 沢山 居たのに 」
pr 「俺 ノ タイプ な 子 居たから ! 」
mz 「え、 誰 ですか ? 」
pr 「さぁ 誰 でしょう 笑 」
mz 「 気になる 笑 」
pr 「そろそろ 移動 ノ 時間 やで 」
mz 「そうですね 一緒 に 行きませんか 」
pr 「一緒 に 行って も ええん? 」
mz 「 駄目 ですか? 」 凹
pr 「うんん! 行こうや!」
mz 「 うん! 」
先生 「 席 は 彼処 と 此処 で」
先生 「 mz は 角 ノ 席 で 緑原 が 隣 な 」
mz 「やった! ぷりっつ桾 と 隣 ノ 席 ! 」
pr 「 むっちゃ 嬉しい わ 〜 」
prmz 視点
やばい ぷりっつ桾/ まぜ太 ノ 隣 とか
神ってる〜!!!!
mz 「宜しく ネ ! 」 (ニコッ
pr 「よろしく/// 」
pr 視点
笑顔 かわええ〜
こんな 日々 が 毎日 続けば ええのに