テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ホラー作品です
なんか頭の中に出てきた
忘れないうちに書くわ
僕の名前は「鈴果 湊」(りんか みなと)
丹正小学校の小学二年生だ。
僕のお家は丹正(たんしょう)小学校のすぐ近く
すぐに行けてべんり
僕はいつも自分で歩いて家に帰っている
だが昔、
あることが起こった
今日は、いつもの帰り道のすみに
ちいさなかわいい子がいた
湊「かわいい 自分の家に来て〜」
そして家に帰り
お母さんに見せた
お母さんは、
何故か無視していた
家においてもいいかと思い
そのまま僕は、自分の部屋においた
家にいるとき以外は
ずっと一緒だった
お母さんの料理の手伝いの時も
トイレも
勉強も
お風呂もずっと一緒に話していた
あの子が面白かったから
でもなぜかお母さんは怖がった
だが、
ある「不便なこと」
があった
♡よろしくね〜