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38 - 絶対受け! ※サラ攻め?ケイジ受け(ソウ受けもある)

♥

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2023年03月13日

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リクエスト!ケイジ受け!サラケイ!🔞じゃないから安心してね!R-15でもないから!全年齢対象!サラソウも有り!みーんなキャラ崩壊ヤバい!なんか色々ヤバい!(2回目)

※通報したら許さないぞ☆通報した奴にはケイジさんと一緒にメモリーダンス踊らせてやるぅ☆




ケイジ「えっと……サラちゃん?」

サラ「ケイジさんは受けです」

ケイジ「えぇ……?」

ソウ「(まーた変な事やってるわあの馬鹿ども)」←キャラ崩壊

ケイジ「急にどうしたのかな…?」

サラ「ケイジさんは受けです!藍羅が受けじゃないって言っても私は受けって思います!」

ケイジ「本当に何の話!?」

ソウ「(……馬鹿みたい)」

サラ「私が受けなのは違うんですよ!」

ケイジ「…疲れすぎかな…?」

サラ「pixivで検索したって私が受けでケイジさんが攻めばっかり!」

ケイジ「サラちゃんメタイよ」

サラ「いいじゃないですか!サラケイだって!いいじゃないですか!」

ケイジ「本当にどうしたんだい!?」

ソウ「(コーンポタージュ飲みたい)」

サラ「ケイジさん受けはなんで少ないんですか!皆攻めだと思ってるから!?違うんですよ!」

ケイジ「……諦めた方が良いのかな……」

ソウ「(コーンポタージュ美味しい(*ˊ˘ˋ*)❀)」

サラ「確かにソウさんは受けかもしれません!いいえ受けです!貧弱で非力な彼は!」

ソウ「(急な飛び火食らったし……)」

サラ「でもケイジさんも受けなんです!異論は認めません!例え藍羅が好まないからって!」

ケイジ「……………………(諦め)」

サラ「ケイジさんもソウさんも受けです!大きくてかっこいい体型のケイジさんも細くてえっちぃ体型のソウさんも!」

ソウ「(えっちぃ以外は認めてあげるよ。えっちぃ以外は)」

サラ「そう思うよな!ソウ!」

ソウ「(呼び捨てになってるし……ていうか)」





ソウ「アホくさ」


サラ「……………………

((^ω^≡^ω<ウワアァァァァアアアァ!!」

ソウ「騒ぐくらいならどっか行けや」←!?

ケイジ「ぇ」

サラ「ソウさん酷い!あの夜、私の手でアンアン喘いでたのは貴方だろ!?!?」

ソウ「喘ぐわけないじゃん、ボクが」

ケイジ「(前回のストーリーを見てから言って欲しいね……)」

ソウ「ていうかうるさい」

サラ「うっ……じゃあ関西弁とか九州弁とか何とかの風に叱ってみてよ!(??)」

ソウ「それで君が黙るなら?受けて立つよ?」

ケイジ「(受けて立つんだ!?)」

サラ「じゃあ言ってごらん?」

ソウ「スゥー……」




ソウ「じゃかしいんじゃ貴様ァァ!!!!!!」

ケイジ「(ホントに怒った!?!?!?)」

ソウ「さっきからなぁに妄想繰り広げとんねんゴラァ!!!!!!」

ケイジ「(妄想じゃない…!俺の部分がサラちゃんになっただけの事実ッ!)」

ソウ「何とか言えやこの猿ぅ!!!!!!!!!」

ケイジ「(凄い毒舌だッ!!!)」

ソウ「まぁあんさんがどう言おうが勝手にすりゃあいいわ……もう自分に関わらんとってもらいますか変態で馬鹿すぎる妄想激しいオタクのサラさぁん!?」

ケイジ「(サラちゃんは一体どんな反応を……!)」



サラ「最高……!」

ケイジ「(ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!?)」

サラ「ケイジさんに言ってもらうのも良かったけどソウさんも良き……!」

ソウ「ほら黙れよ」

ケイジ「(すっごい辛口!おまわりさんカレーの辛口頼んでない!)」

サラ「ケイジさんも言って!」

ケイジ「えぇ!?えっと……えっと……静かにしろやい……?」


サラ「控えめなところが好きッ!」

ソウ「ウケる」

ケイジ「急なお願いはおまわりさん困るよ……」

サラ「ぅ!好きぃぃ!!!!!!!!!」

ソウ「久々にお酒とか飲んでみようかな?(フル無視)」

ケイジ「ソウ、無視は酷くないか……?」

ソウ「スピリタスって飲んだら死ぬのかなぁ……?(フル無視)」

ケイジ「スピリタスはまだソウには早いよ……」

ソウ「ふわぁ……眠くなってきた……むにゃむにゃ……(フル無視)」

ケイジ「えぇ……」

サラ「ソウさんのフル無視と困ってるケイジさんありがとうございまぁぁす!!!!!!!!!」





ピピッ

ソラモ「めっちゃ面白いの撮れた」

トシャ「皆に見せるか?w」

ソラモ「見せるわwww」




サラソウ匂わせにしたかったけど匂わせにできなかった……ごめんなさい!

私はケイジさんは攻め派です。まぁ好みは人それぞれなので!悪い方の趣味じゃなかったら応援する派の自分(関係ない)

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俺はとんでもねぇリクエストしてしまった,,,お墓になって一生寝てます。 †┏┛墓┗┓†「やぁ!俺は墓になったぜ☆」

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