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こんちゃー!主です!
大変申し訳ございませんでした(ガチ
なぜ謝っているのか、、
知らない方に何があったのか説明しますと、、つい最近まで私、画像の無断転載に当たる行為と知らず、無断転載をしていました。
第二話を作ってすぐぐらいまで画像を使っていてしまって、、、、
使っていた画像は、『Kーill@けいる』様の画像でした。
読んだ方からご指摘をいただいて始めて気づきました、、。
知らなかったと言い訳するつもりはありません。
一人のファンとして、そして一人の絵描きとして、恥ずべき行為だったと反省しています。
けいる様のファンの方々にはとても不快な思いをさせてしまいました。
そのことについて、深くお詫びします。
これを糧に、画像の取り扱いについて、もう一度慎重に考えて行きたいとおもいます。
画像の取り扱いについてはここまでにして、小説の方の更新は今まで通り不定期で上げていきます!
反省のために休止するかとも考えましたが、創作物についての問題なので、お詫びは創作物で、今まで通り自分のできる最大限の力を出して、更新していくことが一番いいかなと思ったので、休止はしません!
これからも何か間違いがあったり、「これダメ!」っていう部分がありましたら、ビシバシ指導して下さい!
学生のうちに、そういうことを学んでおきたいです!
では話は変わりますが、いつも通りオメガパロ書いていきますね!
行ってらっしゃーい!
・・・
グチュ、グチュ♡
「あッ♡く、♡んん、!♡♡」
再びおかしくなり始めた自分の頭は、もう何も考えていなかった。
仁も仁で、おそらくだんだん濃くなっている俺のフェロモンに耐えるのも限界に近いんだろう。俺のナカで動く指は、少しずつ速くなっていく。
「う、あぁッ♡♡♡」
じわじわと熱が広がっていく。
顔と、腕から手へ、太ももから爪先へ。
俺の全てを、仁の愛が包み込んでいく。
「・・・・そろそろいいか。」
そう言われて下を見ると、仁のモノはギリギリまで大きくなっていた。
続けて仁の顔を見上げると、今にも食べられそうな目で、こちらを見ている。
でも、その光景を見ても、俺にはーーー
「うん、♡食べて?♡♡♡」
もう、何も考えられない♡♡
ただ、もっとじんに愛されたい♡
もっと愛されたいという欲求しか、今の俺にはもう残っていなかった。
「・・・・そうか。なら、挿れるぞ。」
ヌル、♡
「ふ、はッ♡♡」
ズチュンッ!!♡♡♡
「かッ、!!♡はッ!?♡♡♡」
「・・・・悪いな、もう歯止めが効かない。」
驚きでただ口をはくはくと動かすだけの俺を無視して、じんは俺の良いところをガンガン突いてくる。
「あ、♡あぁッ!♡♡♡ひ♡♡」
「・・・・。」
ペロッ、
「んんッ!???♡♡」
腰を動かすのをやめないまま、じんは俺の耳元で囁く。
「瑠衣、愛してる。世界の誰よりも、宇宙の誰よりも。」
「ひ、ぅ、♡♡おれもぉ、、、♡じん、、、、♡♡」
「ッッ、!♡」
トントンッ♡
「あぐッ♡♡♡ふぁ、♡♡」
「瑠衣の『ここ』、入っていいか?」
「ひゅ、♡あ♡♡♡」
じんは聞く。「もう後戻りは出来ないぞ」と言うように。
でも決まってる。
後戻り出来なくても、俺は、、、♡
「い、ぃッよ♡♡じんならッ♡♡」
「ッ♡ほんっとに、瑠衣は煽るのが上手いな、♡」
グポォォォ♡♡♡
「お゙ぉ゙、!????♡♡♡が、ッ!?♡♡♡」
「はッ、イイ顔♡」
グポッグポッ♡♡
「あ、ッ♡あぁ、、♡♡イく、、イ、♡んぅッ!♡♡♡」
「・・・・ッ、俺も、♡」
身体の最奥をまでもを許した瑠衣。
フェロモンは強くなり、自分たちももうクラクラするほどだ。
しかし、まだ番になってはいない。
仁も瑠衣も、もう正気ではなかった。
そんな二人がとる選択はーーー
・・・
おかえりなさーい!
いかがでしたかー?
もう今日は贖罪の日なので、あとがきに書くことはありませんが、先ほども申し上げた通り、間違いは間違いと言っていただきたいです!
どこまでやれるかは分かりませんが、自分のできる精一杯の努力と贖罪をさせていただきます!
では、!