※今回描写なしです!!
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👑「、、」
ぎゅ
🐰「どうした?」
👑「、、飲み会行ってきな」
🐰「どうした?(笑」
🐰「いつものるっくんちゃうやん、」
👑「、行ってきていいよ。同級生との飲み会なんでしょ」
🐰「本当に?いいの?」
👑「うん」
👑「たっくさん女性と俺以外の男性と話してきて」
🐰「もしかしたらやけどさ、、るっくん嫉妬してる?」
👑「してないしー」
🐰「俺が飲み会に行くのそんなに嫌なの?」
👑「別に、」
ちゅー
🐰「もう、!キスマつけないでよ!」
👑「この服装で行ってきて?」
🐰「ねぇるっくん。本当のこと言って?俺がいなくてさみしい?」
👑「寂しくなんか、、、、、、ない」
🐰「へぇー。じゃあもう行ってくる」
👑「、、」
ガシ
🐰「どうした?行ってきてもいいんでしょ?」
👑「えっと、、その、、」
🐰「素直に言って。言ってくれたら俺飲み会キャンセルするから」
👑「、、言いたくない」
ぎゅ
🐰「ちょ、るっくんー!」
👑「わかるでしょ、、俺の言いたいこと」
🐰「わかるけど、るっくんの口から言ってほしい。」
👑「うー、、(俯」
ナデナデ
🐰「可愛い」
👑「、、い、、k、、な、、d、、さ、、i」
🐰「ん?ちゃんと言って」
👑「もー、、!」
ぎゅ
🐰「照れちゃったんだ(笑」
👑「だから、、、いかないでください、、(小声)」
🐰「お利口さん」
ちゅ
👑「ん、、」
🐰「じゃあ今日は久しぶりに夜のお散歩行く?」
👑「ううん、、家で一緒に居たい。俺の翔也、、他の皆んなに見せたくない」
🐰「わかった。てか、、可愛すぎるでしょ、、」
END
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