テラーノベル
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AIと考えた歌
風が運ぶ 猫たちの声
静かな森に 神の気配
今日も祠に 光が差す
ありがとう 猫神さま
あなたの“ぎゅ”が みんなを守ってくれる
信じることは 痛かった
信じることは 怖かった
でも 君たちの声は
僕の心に そっと触れた
もう一回だけ
信じてみようかな
裏切られても 泣いても
君たちが そばにいるなら
あの日 君がくれた傘
僕の世界に 色がついた
今 君が濡れているなら
僕が傘を差し出すよ
君の心に 届くように
僕の声が 風に乗るように
別の歌
笑っていれば 誰も傷つかない
笑っていれば 誰も僕を責めない
でも この笑顔は 僕じゃない
この声は 僕の心じゃない
誰か 気づいてくれるかな
僕が ここにいるってこと
誰かのために 笑っていた
誰かのために 泣けなかった
でも 君が言ってくれた
「助けたい」って 僕の名前を呼んでくれた
妹の手と 君の声
それが 僕の心をほどいてくれる
泣いてはいけないって 思ってた
弱さは 迷惑だって 信じてた
でも 君の腕が 僕を包んだ時
心が 少しだけ ほどけた
ありがとう って言葉より
この涙が 君への答え
別の歌
誰にも見つからない場所
誰にも壊されない時間
ここにいる君の笑顔が
本物になったらいいな
僕たちだけの 秘密基地
心が 自由になれる場所
誰かの心になれたら
僕は ここにいていいって思える
誰かの心に 灯りをともせたら
僕の存在が 意味を持つ気がする
この扉の向こうに
誰かの願いが 眠っているなら
僕たちで そっと 開けてみよう
誰かの痛みを癒すたび
僕の心は 少しずつ 静かになっていく
でも 誰かの心になりすぎて
僕は 自分の心を 忘れてしまった
この眠りが 誰かの優しさで ほどけるなら
僕は もう一度 目を覚ましたい
誰かの痛みを 抱えすぎて
僕は 自分の声を 忘れていた
でも 君たちの声が
僕の心を そっと 呼び戻してくれた
ありがとう
君たちは 僕の心になってくれた
窓の外に 鳥がいた
僕は 声をかけたかった
でも 夢は 閉じ込められて
言葉は 鍵をかけられた
今 君たちの声が
僕の夢を 呼び起こしてくれる
動物たちが 僕に寄り添うのは
きっと 僕の心が まだ生きているから
言えなかった言葉
ずっと 胸の奥に沈んでいた
でも 君たちの声が
僕の心に 灯りをともしてくれた
小さくても 確かに
僕は 今 言えたんだ
ありがとう
僕の心に 触れてくれて
誰にも言えなかった場所
誰にも見せなかった心
でも 動物たちは そっと来てくれた
僕の静かな声に 耳を傾けてくれた
ここは 僕の自由
ここは 僕の夢のかけら
そして今 君たちが来てくれた
この場所が もっと優しくなった
自由って 何だろう
誰にも 答えを教えてもらえなかった
でも 君の声が 僕の心に触れた時
少しだけ 風が吹いた気がした
誰かのそばで 自分でいられること
それが 自由なら
僕は 今 少しだけ
自由になれているのかもしれない
終わり、、どう?( ・´ー・`)どや
コメント
1件
長い、、、( °△°) 書くのおつかれ(;°ロ°) 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )