こんにちは。だいぶ遅くなりましたすいません。今回はアコラというねこてちocの過去です。分からない方はTikTokで私の投稿を見ていただけたらなと思っています。それでは本編へ。
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僕はリン。何故か悪魔と天使のハーフなんだ。そのせいで…僕はいじめられているよ。ある日呼び出された。「お前はもういらない。ここから出ていけ。」…え?どういう事?… 本当のことなんだね。僕は地上へ降ろされた。僕は地上の事はよく知ってる。だけど、実際に行ったことなんてない。緊張する。皆こっちを見てる。怖いよ。不安でコろされそう。数日たった。食料は何とかゲットできた。美味しくは無い。また、美味しいものが食べたい。なんて贅沢だよね…w 学校というものに通ってみる。僕の体はあざだらけ。大丈夫かな。通ってみた。先生という人が「転校生だ。入ってこい。」皆「キモ」という。「おい。気持ち悪いな。早く名前言って座れ。」皆怖い。そして、転校してから数日たった。いつもいじめられる。そして、僕は優しい人に会ったんだ。海瑠羽というらしい。僕は惚れてしまった。僕のものにしたい。でも、海瑠羽には友達がいた。その友達が李明禄。李明禄なんていらない。僕と海瑠羽だけで良いのに。ある日、李明禄と海瑠羽がいじめられていた。僕は許せなかった。李明禄は嫌いだけど、でも居なくなってほしくなかった。僕はこういった。「いじめっ子はタヒねばいいのに。」その途端、僕の中から違う人格がでてきた。そしてその人格はいじめっ子をコろした。僕に戻った瞬間、力が入らなくなった。痛い。怖い。助けて。そして、僕は少しの間気絶した。起きた。海瑠羽と李明禄は心配してた。僕は大丈夫。君達は大丈夫なの?大丈夫らしい。良かった。いじめがなくなった。一ヶ月たった。海瑠羽と李明禄が行方不明になったらしい。大丈夫かな。心配で心配で仕方ない。数日たった。先生が言った。海瑠羽さんと李明禄さんは亡くなりました。…は?嘘だろ?あぁ…もうやだよ。大切な人を失うなんて。僕は休み時間、屋上へ行った。僕は屋上から飛び降りた。「海瑠羽と李明禄。待っててね。」
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今回はこれでおしまいです。長かったと思いますが、読んでくれてありがとうございました。
あと、ちょっとした話ですが別人格は女の子でリンより一個歳下らしい。妹として可愛がってるよ。名前は「コウ」漢字で書いて「幸」幸せになってほしいからコウという名前を付けたそうです^^
それではまた!
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