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kin視点
研究
実験
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実験
どんなに周りを見ても色なんてない
そんな私に色をくれたのは貴方だッた
ギャングという組織から手を差し伸べ
警察ロボットだッた私を救ッてくれた
私を1人の”人間”として見てくれた
「…ッ店長…!」
あぁ、私は1番じゃなかッたみたいだ
vn「ッ…rdaさん…起きてッ…」
「ッ…vnさん…店長…は…?」
vn「…ッ分からない」
どうして
私が願ッたものは全部掌から零れてしまうのだろう
今までの事を全部耐えてきたのに
「…ッ…起きてください…また…店長がくれるレモネード…飲みたいです…」
どうせ何を言ッたッてこの人には伝わらない
なら
今なら
何を言ッても許される…?
「ッ…店長…大好きです…愛してます…ッ」
vn「…」
「だから…早く…目を覚ましてください…」
rda「…」
vn「…俺も」
vn「rdaさんのこと、ずッと…いや…あの日から好きだッた」
vn「だから…ッ」
「…」
vn (rdaへキスをする)
「…?!」
「vnさん…!」
vn「…kinならこの人が寝坊助なの知ッてるでしょ?」
vn「だから…昔から…こうやッて起こしてたんだ…」
「…ッ」
「だからといッて…」
vn「…もちろん…分かッてるよ…」
vn「でも…もしかしたら起きるかもッて思ッて…」
「…」
(rdaへキスをする)
vn「…kin…」
「…vnさんだけ店長にキスをするのはずるいので」
vn「…そうだな」
ピーッ ピーッ
「…店長…おやすみなさい…」
、
、
、
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*視点
「…」
「…いつになッたら…ここから出られるんだろ…」
、
、
、
「ねぇ、ボス…あの商品良くない?」
「…本当だな、買うか?」
「俺はどっちでも大丈夫ですよ」
「…分かった、飼うか」
おわり
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主です
気づいた人もいるかもしれませんが投稿日は”無意味”を連想させるようにあえて6.13にさせていただきました
気づいた人いたら本当に凄い、全力で拍手送ります
そんな事はどうでもいいですね
次は???の小説になります
それでは、良い一日を。
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