rdpn
・R18
・自己満小説です。
読みにくかったらすみません🙇♂️
p┊︎ぺいんと
s┊︎しにがみ
r┊︎らっだぁ
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ピロンッ
s「あ!ぺいんとさーん!」
p「わり〜、ちょっと遅れた」
今日は七味兄弟でひっさびさの撮影だ。
なのにUber来ちゃって遅れたんだよな〜。
s「ぺいんとさんの事だからどうせご飯でも
食べてたんでしょ〜?笑」
p「おまえなんで分かんの、笑」
s「あははッ笑やっぱそうだったんだ笑」
「じゃ〜、撮影しましょ!」
r「、ん? なんか騒がしいな、」
「もしかして撮影してる?」
こっそりなら近づいてもバレない…よね?
、
、
あんま声、聞こえないな、
s「ぺいんとさん!あった!!!!ダイヤ!!」
p「はぁ!!?おまえ天才すぎ!!!」
「さすがに”好き”」
s「笑笑笑」
r「、は?」
いや。分かってる。冗談だって分かってるよ。
でもさ、ほら、ね…?
、
、
撮影終わったら突撃しよ。
ピコンッ
p「しゃぁーー!撮影終わり〜」
s「ネタなかったんで助かりました〜!ありがとう
ございますぺいんとさん!!」
p「いやいや、またなんかあったら言えよ〜。
じゃ、俺落ちるわ〜」
s「はーい」
ピロンッ
コンコン
ん、?
r「ぺいんとー?」
p「はーい」
ガチャッ
r「あ、撮影おわった?」
p「うん!今終わったとこ」
r「そっか…」
ん?
なんからっだぁいつもと違う…?
r「ぺいんとさぁ、、」
ドサッ
、は?
え?なんでベッドに押し倒されて、
r「冗談でもああいうこと言っちゃいけないの、
“分かる”?」
p「いや、なに?急に言われてもわかんなッ」
r「はぁー…自分で言ったのに分かんないの?」
「悪い子だなぁ…♡」
パチュッ♡♡ パチュッ♡♡
p「らッだぁ”ッ♡ やめッて”♡♡」
あれからずっと犯され続けてる。
なんで?俺なんか言った?
r「かわいいねぇ〜♡♡ぺいんと♡」
p「ぁ”ッ♡まッへ♡♡ ィくッ/// またィく”ッ♡♡」
r「あはっ笑さっきからずっとイきっぱなしじゃん。情けな。そんなに俺のきもちいいんだ?」
p「ぃやッ”♡ ちがッ♡♡」
r「何が違うの?」
「あんあん喘いで腰くねらせてさ…?物欲しそうな目で見てきてる癖に」
p「そんな目で見てなッ”い♡♡ぁあ”ッ♡♡」
r「イキながら言われても説得力がねぇー?♡」
否定したいのに身体が快楽を受け入れ続けてる。
らっだぁに突かれる度に快楽の波が押し寄せて来て頭が真っ白になってく、
俺そんな怒らせるようなこと言ったかな、?
パチュッ♡♡ パチュッ♡♡ ズリュッ♡
p「ひァッ”♡♡ そこッ♡へん、だから、♡」
「擦っちゃッ…」
r「ここ好きなんだ?」
ズリュッ♡ ズリュッ♡
p「ぁッ”♡♡ やばッい♡♡ いつもとちがッう♡♡」
なにこれなにこれなにこれ。
へん。あたまへんになってく。
きもちいいしか考えられない。
r「すっご、、そんなにいいの?ここ」
「めちゃくちゃかわいい、♡」
「これ以上やったらどうなっちゃうんだろ…」
ズリュッ♡♡♡♡ ズリュッ♡♡♡♡
p「ぁッ”“‘♡♡♡♡♡ なんかでッる、」
プシッ
r「すっご…潮吹きなんて出来んの、?」
p「ぇ ぁ、、」
r「ぺいんとどろっどろじゃん、♡」
「かわいぃー、♡」
p「ッはー、、し、しぬッ、」
r「いや、なんかやりきった感あるけどさ、」
「俺まだ満足してないからね?♡」
、
、
、
ズキッ
p「いっだ、、」
r「ぁ、おはよー」
p「おはようじゃねぇよおまえ、」
r「いや、うん。ごめんて。」
「あまりにもかわいかったからさ。つい、」
p「なにそれ、、」
p「あ、そういや。なんで昨日あんな怒ってたの?」
r「あー、それは………」
p「、、は?おまえあんな冗談真に受けて、」
r「俺にとっては焦る一言だったの!!!!」
r「昨日のでちょっとは反省したと思ったんだけどなー、」
p「ごめんごめん笑」
r「分かってないなら”もっかい”しようか?♡」
コメント
2件
うぉぉぉぉ!!!!!(素晴らしすぎる?!))