コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あいあむちいかまこᐕ )ノこの出方変
はい今回はらだぺん…?ではなく
奪われたくない のしにー編(視点)です。
ではいってらったい
僕はぺいんとさんに恋をしていた。
叶うはずだった、?
いや、らっだぁさんと付き合った時点で諦めた方が
今みたいに悲しまなくてすんだのかもしれない。
s「違う…違う…、結果はわかってたんだから、…。」
s「らっだぁさんは悪く、…ない…」
僕はそう思わなきゃいけない。
もう諦めなきゃぺいんとさんにまた会う時
おかしくなっちゃう…、
僕はぺいんとさんに振られた。
「、…ぺいんとさん、。」
p「ッしに、がみ…。」
s「どうなんですか、…」
s「お返事は、」
p「ッ、」
s「言いづらいですか、」
といい僕はぺいんとさんを屋上に連れきた
s「僕を選んでくれますよね、…?」
p「ッ、…ごめ、ん…」
p「おれ、らっだぁが1番なんだよ…、ッ」
s「は、…笑やっぱり…、」
やっぱり、笑そうなんだ、最初から無理だったんだ
諦めとけば良かったのに、僕って馬鹿だなぁ…。
p「ごめん、…」
s「謝らないでくださいよ笑…」(やば、泣きそ、…)
謝られたら僕が悪いやつみたいじゃないですか、!
それに謝られたら、僕もう精神もちませんよ、?
s「もう大丈夫です笑らっだぁさんどうせ待ってるんでしょ?」
こんな所で らっだぁさん と言う言葉を出したく
ないのに
p「…おう、…また、親友、としてよろしくな…、?」
s「はい、ッ!」
しん、ゆう、…?親友、かぁ…むり、だな…泣
s「ぅ゛ッ泣うぅッ泣ポロポロ なんでッ泣」
s「僕ッなにがだめだったの、ッ泣」
s「ぅッ泣ポロポロ」
?「……♡」
誰か、いたんだよな、。なんか、誰だったんだろう…
もうそんなことはもうどうでも良くなった。
僕はその空気に耐えられなくてその場で
泣きじゃくってしまった
あーあ。情けないな、
泣きたくなかった。
なんで?らっだぁさんより僕の方が、…。
s「もう、考えるの、やめよう…、」
僕はもう辛くなりたくなかったから教室に走った
帰りの時間になった。
ぺいんとさんはもちろんらっだぁさんと帰った。
僕はもう一緒に帰れないんだろーな笑
僕はぺいんとさんとらっだぁさんと同じ道だから
一緒の時間に帰るともちろんきつい
その楽しそうな会話を書くだけで消えたくなる。
そんな聞きたくない会話を聞いていると
らっだぁさんが黙った、。
らっだぁさんは
”死神くんの告白、断った?”だった
ぇ、?僕はおもわず歩いていた足を止めた
ぺいんとさんは断ったに決まってるでしょ?!
と言った。
s「ッ…泣いちゃうよ、…」ボソッ
大丈夫、大丈夫だ。なんて自分を少し慰めながら
歩いていると
らっだぁさんが急にぺいんとさんにキスをした。
は、?ぁー、゛見たくないよ。僕諦めきれてないし
そのまま人が少ない所に行った、
僕はほぼ察した。、
もう嫌だよ。僕だけが辛い思いをしている。
もう嫌だ。、と思い遠回りしてもいいや、と思い
後ろを向いた。
s「ん、?だれだ、?くろ、…のあさん…か、?」
s「クロノアさんだッ!」
正直ひとりで帰りたくなかったからよかった。
クロノアさんは小走りでこっちに急いで駆けつけてくれた。
優しいな、ッやっぱり、
k「しにがみく~んッ!」
と息切れをしながらこっちに来た。
s「クロノアさんッ…走ってこなくてもいいのに…!」k「いや、すぐ会いたかったからいいんだよ笑」
と言い息を整えた。
s「ッ/すぐ会いたかったって…笑」
k「かわいッ」ボソッ
s「?なんか言いました~? 」
k「なんも言ってないよ~」
k「ほら一緒に帰ろう?」
s「はいッ!!」
そう言って僕らは話しながら一緒に帰った。
今日はいつもに増してクロノアさんは優しかった。
と、言うことで!どうですかー?
思ったよりかは長いですけど…(´;ω;`)
最後、なんでクロノアさんはいつもより
優しかったんでしょうかッ?!
告白振られたこと言っていない…はず…
もしかして覗き見されていたかも?!!
そんなことは置いといて
いいなと思ったらいいねこめんとフォローお願いします!!!!
では次回!ネタが無いッ!!
現パロr18やりたいけどッ!!!r18苦手ッ…。泣く。
ではまた次回!楽しみにしていてください!