七星『』 凛「」
暴力、吐血、嘔吐、等色々注意。
(次回から注意書きは無いです、
その他注意点があればまた書きます。)
七『ゔッぁお゙ぇッ…』
自分の嘔吐物の中に血が入り交じっている。
凛「…まだいけるよな?」
七『え゙ッ今日は…』
凛「…」
七『、、ッまだ、ッい゙けるべ、!』
凛「だよな、♡」
自室に痛々しい音が続く。
凛「虹郎、愛してる」
七『ッ〜、♡凛さん、俺も愛してるべッ!』
凛「じゃあ、明日も朝から仕事だからいい子にしとけよ?」
七『勿論っす!、♡』
これが俺と凛さんの日常。
同居していて、毎日凛さんのタイミングで俺の部屋に来て、俺に愛 を与えてくれる。
勿論交際もしている。
凛さんはいつも沢山愛してくれる。
痛いのは嫌だけど、毎度優しく撫でてくれて、愛を゙言葉゙で伝えてくれる。
俺も愛を渡すと、凛さんは少し微笑んで俺の部屋から出ていってしまう。
名残惜しい気もするけれど、一緒に居れない分 *愛*をくれるから心が満たされる。
でも、凛さんは偶に俺の苦手な濃い香水を身につけて来る。
気に入っているって言うから苦手だなんて伝えられなかった。
それに、よく別の雌と仲良く歩いているのをみる。
ただの仕事仲間って言うし、虹郎しか見てないって語りだすから満足してしまう。
それでも時間が経てばすぐに不安になる。
でも、凛さんは俺の事をずっと *愛*してくれているからあまり執着しないように気をつけている。
next…100
コメント
4件
凛虹…?あんまり無いから凄く嬉しい⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 続き待ってるね
雌のふりがながオスなのはわざとです