主ですよー!
結構憧れてたシチュやりたくて、
媚薬×いいねでアニコブやろうと思ってます
この小説の総合いいね数が反映されます。
期限は4日後の5月9日です。
やる気が起きれば媚薬甲斐田の笑顔乗ると思いますやる気があれば…
今回は前日譚で、注意事項は前と同じです。
甲斐田side
アニコブ「……媚薬を×いいね数飲まないと出られない部屋…?」
どうしてこんなことになったんだ!?
僕はさっきまで――――
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今日はろふまお塾の収録で、帰りもそこそこ遅くなった。
収録も終わり、各自帰る支度を済ませようとしているが僕は一足先に支度も終わっていたので先に帰路に着くことにした。
甲斐田「じゃあお疲れ様でしたぁー!」
スタッフ「お疲れ様でした!」
かがみもち「おつかれ/さまでした」
不破「お疲れ」
そうやってスタッフやろふまおメンバーと別れたあと僕はいつもの場所に向かった。
不破さんといつもここで会うと約束している場所。
ここなら人混みのある東京でもそうそう見つからない。
なぜこんなことをしているのか、なんて考えればすぐその考えは出てくる。
不破さんとは付き合っているが周りに公表してはいない、
だから表立って頻繁に会ってしまうと不自然に思われる。
甲斐田「よいしょっと」
あまり目立たなく、そこそこ栄えていると言うのでかなりの好条件であるがそれ故に治安の悪い所であるため細心の注意が必要である。
しばらく考えてる内に不破さんもこちらへ到着した。
不破「甲斐田、まった?」
甲斐田「全然まってないですよ!」
不破「それならよかったわ、ほないこか?」
甲斐田「はい!行きましょう!」
その時だった。後ろから声がしたと思ったら急に視界が暗くなった。
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記憶を辿る限り…ここまでだな…
不破さんも困惑してる様子だし、、
不破「甲斐田、大丈夫か?」
甲斐田「大丈夫です…けど…」
甲斐田「び、媚薬って、、///」
不破「その媚薬も見当たらんしなぁ…」
この部屋には媚薬のようなものは見当たらず、ベッド1つ置いてある。
そこまでは普通なのだが、ドアの前にモニターが置いてある光景は異質だった
不破「このモニターなんなんやろなぁ…」
甲斐田「そうですよね…」
モニターの話をした途端待っていましたと言わんばかりにモニターのあかりがつき、液晶になにか書かれていた
『媚薬×いいね数でアニコブが飲む媚薬が変わります。しかし媚薬だけというのは味気ない。
そこで媚薬だけではなく、100いいね事にアニコブに変化が起こります。
以下起こる現象
100いいね猫耳
200いいね玩具
300いいね発情期
というものです。どちらが猫耳を付けるかなどはお楽しみです。』
不破「…」
甲斐田「……え、?」
結構中途半端なんですけど〆ます!
今回書き方変えてみました!
これで300いかなかったら虚しすぎるのでお願いします!!
あと、この4日間の、あいだで新しい小説でます!お願いします!
では!つぎで!
コメント
4件
めっちゃ伸びてびっくりしてるんですけど、その分アニコブに色々するのでお願いします!
グヘヘヘ(ただの変態