※初めてのノベルです
お手柔らかに…暖かい目で見守りください
マブダチ
sha×rbr
rbr視点
rbr「はぁ〜、
やっと書類終わった…、」
ut「rbrが書類こんな遅くに終わるの珍しない?」
rbr「んー、まぁ、新人のやつのも手伝ってたからな」
ut「小さいくせに優しいやん笑」
rbr「はぁ?!誰が小さいや!お前の方が小さいわ!」
バシッ
ut「ヴグッ…、笑」
rbr「……笑」
俺はrbr 社会人や
今さっき書類を終わらせて友達と話しとる
俺と喋っとるやつはdi先生って言う人で女たらしのクズや!
でも面白いねん!
ut「あ、っていうかrbr門限大丈夫か?」
rbr「ぇ゛…、?」クルッ
21:50
rbr「……」
「やっちゃったァァァ!!!?!!??」
ut「そう言ってる暇ないで笑」
「急いだらまだ間に合うんちゃう?」
rbr「そー、やな!」
「んじゃ、!またなdi先生!」
ut「おん〜またなぁ〜」
rbr「やばいやばいッ!!」ダッダッダ!
俺は全速力で家に向かった
そう、家には
shaという恋人が居るからだ
shaの約束破ったらマジでやばい……
なにがやばいって?
そりゃわかるやろ
や…
しかもランダム…
前、1回遅れて
その時のお仕置きは確か…キスマ付けられたような…、
俺からしたら恥ずかしいけど嬉しいねんけどな…笑
そう思っているといつの間にか玄関に着いていた
ゴクリッ…
ガチャッ
rbr「ただいま〜…、」
sha「おかえり!」ニパァッ!✨
これは間に合った…!
と思ったが
sha「9秒遅れだね!」ニコッ
rbr「ぇ…、?」
sha「もう22時過ぎてるよ?」
rbr「9秒はちゃうやろ!秒は!」
sha「文句なしやで?rbrが門限までに帰ってこーへんのが悪いからな?」
rbr「……、」
sha「んじゃ、お仕置きやな…♡」
rbr「はい…、」
sha「ん、こっち来て、四つん這いになって」
rbr「うん…、?」
俺はshaの言うことを聞いた
すると
sha「…笑」ガシッ
rbr「ひゃっ…ッ」ビクッ
俺の腹を掴んだのだ
sha「rbr〜?
今からなにされると思う?」
rbr「…お仕置き…、?」
sha「まぁ〜、そうやけど具体的に」
rbr「……分からない…です…、」
sha「……ッ笑♡」
「こういうことやでッ!♡」
パシンッ!
rbr「〜゛ッ!?」ビクッ!
シャオロンは俺の尻を叩いてきた
sha「どうや〜?笑」「気持ちいやろ?笑」パシンッ!パシンッ!
rbr「ぁんッ…//んぅ゛ッ♡」
sha「ふ…、笑
エロ…、♡」
パシンッ!パシンッ!
rbr「ぃ゛ッ♡
んはぁッ…!///」
sha「rbr反省してる〜?」
rbr「はんしぇッ…してるからぁッ…!//」
「やめ…ッ!///」
sha「そうかそうか〜
反省してないんやな…?」
ヌギッ
rbr「へッ…、?」
sha「覚悟せぇよ…ッ!!」
rbr「んぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛!??!?!♡♡♡」ビクッ!
ビュルルル
sha「初っ端からィくなんて悪い子やな?」
rbr「あへッ…、!♡
ごめんら゛さッ…!」
sha「本当のお仕置きはこれからやで…ッ♡」
rbr「はへ、…、♡」
数分後
sha「ふッ…んッ!」
rbr「ごへぇ゛ぇ゛え゛ぇ゛え゛え゛ッッ!??!?!!!♡♡♡♡♡」
「無理ッッ!!?!?♡♡♡」 「んはあ゛ぁ゛ぁぁ゛あ゛あ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡
sha「rbr〜?笑
反省してる〜?笑」
rbr「はんせぇッ♡♡してる゛から゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡」
sha「そっかァ〜、笑」
「俺のこと好き〜?♡」
rbr「……ッ///♡」
sha「ふーん…、好き言わんねんや…ッ?」
rbr「ぁ…、ぇッ、…///」
sha「好き言わせたるからなッッ!」
rbr「〇△□✕%※?!!??!!♡♡♡♡♡♡♡
〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクッビクッ♡♡
ビュルルルルルルルルルルルルッッ!
「shaッ♡♡shaぉ゛ぉ゛ッッ♡♡」ギューッ!!
sha「…ッ笑」
「どーしたん…ッ?笑♡」
rbr「気持ちッッ♡♡
きもひぃッッ♡♡」
sha「ッ!♡」ゾクゾクッッ♡♡
rbr「ぁ゛うッ♡♡
おっきくぅ゛ッッ♡♡」
sha「言うなッ、…///」
チュッ
rbr「んッ♡」
sha「チュルッ…レロックチュッ…ハムッ…レロックチュッ」
rbr「んはぁッ♡♡んん゛ッ♡♡ん゛ふんッ♡♡」
sha「レロックチュッ…レロッ…チュルッ…チュッ…アムッ…レロッハムッ」
rbr「ん゛ん゛〜ッッ!♡♡
んふぅ゛ッッ!♡♡」トントンッ!
sha「んはぁッ♡」
rbr「んへぇ゛ッ♡♡はぁッ♡♡はぁッ♡♡」
俺とshaの口には白い糸のような液が伸びていた
sha「rbrッ♡今めっちゃエロいで…ッ♡」
パチュッパチュッパチュッ
rbr「んぉ゛ぉ゛お゛ッッ♡♡中ッ♡♡動ぃ゛ィッッ♡♡」
ビクッ
ビュルルルルルル
sha「めっちゃィくやん笑♡」
「エロッ、♡」
パチュッパチュッパチュッ
部屋にはパチュッパチュッというねっとりとした音が鳴り響いていた
数時間後
sha「んふぅッ、♡
んはぁッ、♡」
パンッパンッパンッ
rbr「shaッ♡♡
もぉ゛ッ♡♡
ら゛めぇぇ゛ッッ!?!!♡♡♡」
ビクッビクッ
ビシャ~~~♡♡♡
sha「うわッ♡潮吹きやん笑♡」
「rbrエッロォッ♡」(耳元)
グヂュッ~~~~♡♡♡♡
rbr「ッッッ!!!♡♡♡♡チカチカッ」
ビクッビクッ!
ビュクッビュクッビュクッ
キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~♡♡♡♡
sha「ぁッ♡やばッ♡」
「rbr中出すでッ♡」
rbr「中ぁッ♡♡だひでぇッッ♡♡」
sha「ッ♡」ニヤッ
ゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッ♡♡
ラストスパートなのか急に腰のスピードが早くなる
rbr「〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
sha「もッ♡だめッ、♡きつィ゛ッ、♡」
ビクッビクッ
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
rbr「あぁ゛あぁ゛ァ゛ッッ?!!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
「shaのぉ゛ォッ♡♡♡精子ッッ♡♡♡中にィ゛ィィッ♡♡♡」
ゴポポッ♡ゴポゴポッ♡
rbr「んはぁッ、♡
sha、〜♡」
sha「ん、?♡」
「どーした、?♡」
rbr「好きッ、♡♡大好きッ♡♡」
sha「ッ!///♡」
「俺も好きやでッ♡」
チュッ
rbr「んッ、♡」コテッ、…
sha「さーて、片付けするか〜、」
「rbrが女やったら絶対あれ孕ましてたなぁ〜♡」
「あ、rbrの精子…、」
ペロッ
「甘…、♡」
sha「(次のお仕置きはrbrの沈沈咥えるのありやな…、♡)」
と思っていたshaであった
はーい終わりでーす
なんかノベル楽しいね
気のせいかもしれんがノベルの方が上手くかけてるかもしれん…語彙力なくても簡単に作れるわ…すげぇ…
なんか3000文字って書いてあるけど気のせい✩
はい、皆さんごめんなさいね最近投稿できてなくて…
なんか色々と下書き書いてるからBLとか色々上げてくわ!
それでは
おつ福〜
コメント
6件
うあ”あ”ぁ”ぁ”!!!!マブ好きぃぃ!!!! え?ノベル上手すぎんだろ?これで初心者?はぁ?💢 いや、怒ってません。安心してください。いつも口角は上を向いております。
rbrが何言ってるか分からないところでちょっと笑った マブダチいいっすね……ね!