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初期人狼
rbr×zm
zm視点
zm「はぁ〜、…」
rbr「なんや、どーしたん？」
zm「いや、なんも…、」
rbr「…、？」
俺はzm
今彼氏のrbrと同棲しとんねんけど
悩みがある
それは…
最近ムラムラすることや
一見普通かもしれんが疲労と抜いてないから1〜2週間自分で軽く抜いてたんやけど全然治まらん
rbrに手伝ってもらいたいねんけど…、
なかなか言えんのよな…、
同棲してからそういうことしたことないからどう誘えばいいのかわからん
あ、！そーや！
俺が酒に酔おう！
………ｯ
あかん、俺酒強かったわ((
それこそクラレ先生
の媚薬…か？
一か八かやってみるか
数日後
zm「へぇ…これが媚薬か〜…めっちゃピンクやん」
どのタイミングにしよーかな、
やっぱ夜か
zm「ﾁﾗｯ」
そろそろrbr来ると思うし飲んどくか
zm「ｺﾞｸｺﾞｸｯ」
「甘…、」
そして数分後
rbr「ﾄｺﾄｺｯ」
zm「ｯ！」
ちょうどいいところに来たやん！
rbr「なぁ〜、zm〜」
zm「な、なにｯ…、？/」
rbr「……」
「お前、大丈夫か？」
「体調悪いん？」
zm「そんなこと…ないで､？//」
まぁこれが作戦なんやけどな
rbr「顔赤いで？
ホンマに大丈夫？」ｽﾙｯ
zm「ｯ！//」ﾋﾞｸｯ
「しゃ…わんな、//」
やば、滑舌回らんｯ、
媚薬バレるやんｯ！
rbr「……」
zm「…ｯ、//」
rbr「……」ｽﾘｽﾘｯ
(腰を触る)
zm「ｯ！？///」
「ぁｯ、…んｯ、//」
rbr「…ｯ笑」
「zm…？笑」
zm「にゃ、にゃ、にぃ…、？//」
rbr「…ｯ」ｷﾞｭｯ
zm「ｯ！///」ﾋﾞｸｯ
「きゅ…ぅに…抱きちゅかんでぇ…ｯ、//」
rbr「んふふ…、笑」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
zm「ｯｯ！？///」
「ぁｯ、///
ちょっ、///」
rbr「なに…？笑」
「お前感じるんやろ？笑」
zm「それって、…ｯどういうｯ、//」
rbr「媚薬…飲んだやろ？」
zm「……」
「バ…ｯバレたぁ…、//」
rbr「ふ…ｯ笑」
「バレバレやでｯ笑」
「お前が1〜2週間ャってたのもムラムラが治まらんのも
俺に手伝ってもらおうという計画もクラレ先生の媚薬も」
zm「ぜぇんぶ…バレてるやんｯ、///」
rbr「言うてみ？」
「手伝ってくださいｯて♡」
zm「……」
「て、てちゅだって…くだしゃぃ…、///」
rbr「ｯ♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
「もちろんや…ｯ♡」
数分後
zm「ぉ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ｯｯｯ？！！？！！♡♡♡♡♡」
「中ｯ♡♡中キツイｨ゛ｨｯ♡♡♡♡」
rbr「なんや？こんな先っぽでキツイんか？」
「お前ならまだいけるやろ？」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
ﾌﾞﾁﾞｭｯｯｯ♡
zm「〜゛〜゛〜゛♡♡♡♡」ﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
「はぁｯ♡♡はぁｯ、♡♡」
rbr「ふｯ…、♡
可愛ええｯ♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
zm「あ゛ぁ゛~~~~~ｯｯｯ♡♡♡♡♡」
「激しィ゛ｯｯ♡♡♡」
「ィくィくｯｯ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
rbr「めっちゃィくやん笑」
「そんな気持ちぃねんな♡」ｸﾞﾘｭｯｯ
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯｯｯ♡
zm「〜゛〜゛〜゛〜゛？！！？！！
♡♡♡♡♡♡」ﾁｶﾁｶｯ
rbr「おぉ〜結腸いったなぁ？」
「まぁでもまだ半分しか挿れてないで？笑」
zm「ぇ゛ｯ、♡」
rbr「ふｯ…、♡」
ｺﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯｯｯ♡♡
zm「ぉ゛お゛ぉ゛~~ｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡」
「死ぬｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩ♡♡♡
rbr「おぉｯ、…♡
締め付けやば、♡」
「中出すでｯ、？」
zm「出してｯ、♡
rbrの精子ｯ♡」
rbr「ｯ、笑」
「ちゃんと受け止めろよｯ、♡」ﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
zm「あ゛ぁ゛~~~ｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡」
「くるｯｯ♡♡中ｯｯ♡♡きてｯ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｼｬ~~~~♡♡
rbr「おぉｯ、♡笑」
「潮吹きエロいな…？笑」ｸﾞﾎﾟﾝｯ
zm「アァンｯｯ♡♡」
「もうｯｯ♡♡もうきちゅいィ゛ｯｯ♡♡」
rbr「まだいけるいけるｯ♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
部屋中に水のようなねっとりした音が部屋に響き渡る
zm「もｯ♡♡rbrｯｯダメぇ゛ェ゛ｯｯｯ！？！？！！♡♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ♡♡
zm「あへｯ♡♡出な…ｯ♡♡」
rbr「なんやお前…メスイキしたん？笑」
「女の子になってもーたなｯ！♡」
ﾄﾞﾁﾞｭｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡
zm「〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛ｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡
ｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡
rbr「ぉ゛あ゛ァ゛ｯ？！！♡♡
えぐｯ♡♡ん゛ｯｯ、♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
何度も締め付けしても激しいスピードで中を突きつけてくる
zm「ぉ゛ォん゛ｯｯｯ♡♡♡♡
あぁんｯｯｯ♡♡♡♡♡
おぁ゛ｯ♡そこやｧッ♡い゛ぐｯ♡♡お゛ｯ〜♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
rbr「休憩無しやで〜？♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
zm「あ゛ぁ゛ｯｯｯ♡♡♡♡まだィ゛っでるぅ゛~~♡♡♡♡」
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
rbr「あと1回頑張ろうなｯ♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
さっきよりも激しく腰を動かしてくる
zm「ぉ゛ぉ゛おおぉ゛おお゛ｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡
rbr「あ゛ｯ、♡♡
やばｯ♡♡中出すでｯｯ！♡♡」
zm「きてｯ♡♡俺ぇの中ｯ♡♡rbrのせぇーしでいっぱいにしてぇ♡♡♡」
rbr「俺との子供作ろうなぁ〜〜！♡♡」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯｯ
ﾄﾞﾋﾟｭ~~♡♡
ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡
zm「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡
中ｯ♡♡中き゛てぇ゛ｪ゛ｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
zm「んはぁｯ、…♡♡」ｺﾃｯ
rbr「さて片付けするか…、」
「……」
「うわ…、♡コイツケツの穴から俺の精子めっちゃ漏れてんねんけど…エロすぎやろ…♡♡」
ｶｼｬｯｶｼｬｯ
「ホーム画面にしとこ…♡ﾎﾞｿｯ」
おかえり〜
いやぁね、ものすごくぇｯｯｯろい！！！
感動だ！（？）
あ、最後に撮った写真は絵に書いて載せときます
無性に描きたくなった(((
※トレス有
え、最高じゃね？？
ケツからのやつは書いてないから
これだけで許してくれ…
それでは
おつ福〜
コメント
2件
う”ぁ”、死ぬ…、 rbr攻めに目覚めてきたかもしれん… rbrは受けなら可愛い、攻めならデカチn…ｺﾞｯﾎﾝ 攻めならかっこいいよな✩
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