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🌟🌸
・曲パロ（プロポーズ）
・付き合ってて同棲している
・🌟くんが嫉妬深い（愛が重い）
歌詞の部分は “ ” これを使います！
苦手な人は逃げてください！！
“ 例えば君が明日死ぬなら “
” 僕は今から笑って飛び込めるだろう “
だって僕はそれくらいさくらのことが好きなんだから。
僕にとってそれは当然のこと。
さくらが他の人と話してたり、笑ったり、
” 二人以外の時間を想うと “
” どうしようもないほど “
” 胸が痛くなるよ “
さくらは気付いてないかもだけど、他の奴らと話してるところを見ると僕は嫉妬するんだよ。
🌸「ふわぁ…、ねむ、」
” 眠そうな目 “
🌟「可愛い、笑」
「そんなに眠いなら先に寝ちゃいなよ」
🌸「いや良い、おれゆぺくんと寝たいし」
” 強がる癖 “
🌟「可愛すぎんだろ、笑」
「そんなに溜まってんの？笑」
🌸「…バレた、？」
🌟「うん、バレバレだよ、笑」
僕はさくらを優しく撫でて、抱きしめた。
🌸「…んんっ、…//」
” 抱き合う時は “
” 甘くなる声も “
” 全部全部もう “
” 僕だけがいい “
そんな僕の欲望のまま動いてしまうと、気付かないうちにさくらを傷つけてしまう。
夜の行為だと特にそう。
僕は自分自身を制御できなくなってしまう。
傷つけてしまう。
” 苦しいよ お願い “
そんな風にさくらは訴えている気がする。
さくらは口に出さないけど。
” 君はずるいずるい “
” ずるいずるいずるい “
” 人だ､もう “
さくらが他の男を見るのが悪いのに。
🌟「どうしてさくらは他の奴も見んの？」
🌸「みんなと仲良くしたいからかな」
🌟「僕だけじゃダメなの？」
🌸「ゆぺくんが一番だけど、みんなのことも大切にしたいよ」
どうして、僕だけにしてよ、
そう言ってもきっとさくらは拒否する。
そんな ” わがままな君の中で “
” 綺麗に腐った罰 “
僕の欲望など一切消えない。
そんな僕だから、どんどんさくらを傷つけてしまう。
欲望が叶わないのは、僕への罰だ。
” 聞いて聞いて聞いて “
” 聞いて聞いて聞いてよ “
” お願い “
” 優しく抱いて “
” 優しく抱いて “
” 優しく抱いて “
…今日もまた、そう訴えているように感じた。
でもね、さくらが悪いんだよ。
他の男を見るから。
そんなの ” 仕方がないとわかっているけど “
僕は ” この愛しさを独り占めしたいよ “
” 他の誰かの頭の中に “
” 君がいるなら笑顔で潰して回ろ “
さくらのことは僕だけが好きでいて良い。
🌟「…お前、さくらのこと好きなん」
モブ「うん、好きだけど何で」
🌟「へぇー、そうなん」
「…それ、やめてくんない」
モブ「え？」
🌟「さくらには僕しか似合わないよ」
🌟「だから…もう一生さくらのこと見んな」
さくらに想いを寄せる人は多い。
だから僕は直接話しをして、その恋を一つ一つ潰していく。
性格悪い？だからなんだよ。
独占欲が強くて何が悪い。
” 好き嫌いもそう “ 、
女の子みたいに ” 少し丸い手も “
🌟「さくら」
僕は外でさくらのほっぺにキスをした。
🌸「ちょっ…ここ外だって…！」
” 顔を汚すとちょっと怒るところも “
” 全部全部もう “
” 僕だけがいい “
だからさくらが他の奴と話してるところを見ると、
” 苦しいよ “
だから、 ” お願い “
僕だけを見て。
” 君はずるいずるい “
” ずるいずるいずるい “
” 人だ、もう “
さくらへの ” 愛情は君の中で “
” 醜く育ったな “
昔はそこまで嫉妬深くなかったはずなのに。
今では愛情で傷つけてしまう。
だけどさ、さくら、
” 聞いて聞いて聞いて “
” 聞いて聞いて聞いてよ “
” お願い “
” 激しく啼いて “
” 激しく啼いて “
” 激しく啼いて “
これは仕方ないことなんだよ。
僕はさくら無しじゃ生きられない。
醜い欲望だっていくらでもある。
” 歯止めのない “
” 妄想と暴走 “
理性が切れてしまうともう止められない。
さくらと付き合ってからは理性が切れやすくなったし。
本当は ” 言えないことも “
” 全部したいよ “
他の男を見ないように、監禁とかだってしたい。
でもそんなことを言ってしまうと嫌われるのは分かってる。
だから、そんな考えをしてしまう僕を、
” 可愛いその表情で僕のことを殴って “
” 壊して “
嫉妬深い僕のことを許してほしい。
” 君はずるいずるい “
” ずるいずるいずるい “
” 人だ､もう “
誰にでも優しい性格、誰にでも笑顔を見せるアイドル。
そんなさくらだからみんなを惚れさせる。
僕の敵をどんどん増やされる。
僕だけを選ばない ” わがままな君の中で “
” 綺麗に腐った罰 “
そんなさくらを好きになった僕も悪いけど。
” 聞いて聞いて聞いて “
” 聞いて聞いて聞いてよ “
” お願い “
” 優しく抱いて “
” 優しく抱いて “
” 優しく抱いて “
そう訴えているように感じても、
目を背けた ” 僕を壊して “
” 僕を壊して “ 、
” 僕を壊して “
” 僕を壊して “ …
” 僕を壊して “ 、、
” 僕を壊して “ 、。
” 僕を壊して “
🌟「 ” 君が壊して “ 」
それが僕の、少し変わったプロポーズ。
🌟くんの歌ってみたを聴いた時から妄想して書きたくなりました（？）
そういえば一人称を「僕」に揃えたんですけど、理由が分かったら天才です(
凄い理由があるわけでは無いですけど←
最近🌟くんの歌ってみたと本家様を行ったり来たりするのがマイブームです（？）
そんなことよりスクロールお疲れ様でした！
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作品ページ
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