「優里~照くんが、ふっかのわがままに付き合ってもらってごめんね。って」
優「わがままだったんだ笑でも、ちょっと楽しみかも」
「それな!私も楽しみなんだよね~」
優「じゃ、今日も、おしゃれしよっか。」
そう言って、
今日は私の髪を
可愛くアレンジして、お団子にしてくれた。
「可愛い!ありがとう優里!」
優「いーえ。由衣は本当美人さんだね。なんでも似合っちゃう。」
「何言ってんの!私なんか凡人以下だよ。てか、優里のほうがめちゃめちゃ可愛いし!」
そういいながら、私は
あれでもない、これでもない、
と洋服を着ては脱ぐ。
結局、センスのある優里に選んでもらって、
準備終了。
早速、電車で優里と遊園地へ向かう
ザワザワザワ
ザワザワザワ
「あれ?遊園地ってこんな人多かったけ?」
優「前来た時より、なんかお客さん増えてるね。新しいアトラクションできたからかな?」
「あーなるほどねー」
数十分まって、
開園。
多くの人が、目当てのアトラクションまで走っている。
なんか、こういうの見たら便乗したくなるんだよね笑
楽しそうじゃん?
でも、今日は、やめとこう。
はぐれたら、迷惑かけちゃうから。
コメント
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めためた最高なんだが✨続き待ってます!!頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧