wrさん短編集

お久しぶりですね!!早速行きます

現パロ　構ってちゃん（寂しがり屋）

地雷さん回れ右!!!!

zm side

zm「ねぇーrbr~!!!!構えやぁぁ!!!」

rbr「いーやーや!!仕事まだ残ってんねん!!」

zm「仕事なんてどうでもええやろ!!優先順位付けは俺に構う!!その二の次に仕事や!!」

rbr「そんな優先順位聞いたことないわ!!とりあえず邪魔!!あっちいって!!」

zm「ぶぅぅぅ……rbrのケチ!!!」

むぅ…構ってくれたってええやん…

……そーや。あいつに相談してみるか

zm「ってわけなんよ助けてemさーん!!」

em「んー…そうですね…あ!!」

zm「なんや!?思いついたか⁉」

em「はい!!zmさんは構ってほしいということなので、名付けて!!　押してだめなら引いてみろ作戦です!!!」

zm「まんまで草」

em「いや、でもほんまにきくかもしれへんよ!?」

zm「うーん…確かに…やってみる!!」

em「はい!頑張ってください!」

なるほどなるほど…引いてみる…ねぇ…

やってみる価値はあるな。

次の日

rbr side

rbr「……今日も残業かなぁ、…」

いや…確で残業やな…

zm「……」

あれ、zmやん…はぁ…また構ってアピールしてくんのかな…

zm「………」

あれ…構ってアピールしてこぉへんやん…変なの………………まぁ…仕事捗るしええけど、

rbr「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ ｶﾁｯ」

ふぅ…終わったぁぁ!!!

あ、zmや。

rbr 「おーい!!zm!!帰り一緒にマクドいこ!!」

zm 「はぁ?なんでお前なんかといかなあかんねん。てか、俺このあとemさんと牛丼行くねん。んじゃ」

rbr「あ…え……あ、あぁ…そっ……か…」

rbr「ま、またな……」

…………嫌われて…しもたかな…?

まぁ……当然やな…仕事ばっかでzmに全然構ってあげへんかったもん…

zm side

ふんふんふーん♪

rbr見事に落ち込んでたなぁ!!

ﾌｯﾌｯﾌｯ…ﾆﾁｬｧ（・∀・）

……でも…さすがに…言いすぎた…かな…

まだ…rbr会社にいるかな…?

そう思い俺はrbrがまだいるであろう部署に戻った。

zm「!!!!!!!」

俺は、そこで、信じられないものを見た。

rbr「ﾋｯｸ…ﾋｯ……ｳｴｯ……ｱｩｯｯｯ……ﾋｯｸ…」

な、泣いてる…あの…rbrが…

初めて見た…　…泣いてるrbrには悪いが、綺麗…そう思った。

zm「え、えっと…r.rbr…?」

rbr「!!! (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ」

rbr「あれ、zmやん。どないしたん?」

rbr「emさんと牛丼行ってたんやなかったん?」

zm「えっと…」

流石に罪悪感が…

zm「そ、その…冷たい態度取ってすまん…」

rbr「あ、あはは…いいよ全然!!」

……rbrはそう言っているが実際は笑顔が引き攣ってる。これは相当ショック受けとるな……

zm「その…冷たい態度取ったんは構ってほしくて…でもどうやったら構ってくれるかわからへんかったんよ…」　

zm「そしたらemさんが押してだめなら引いてみろって……だから……その……」

rbr「……嫌いになってへんの?」

zm「ないないない!!!ぜっったいない!!」

rbr 「えっへへ…よかったぁ…ﾍﾆｬ」

そう言ってrbrは優しく微笑んだ

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えぇーお久しぶりです。

シャーナです。最近モチベが無くて浮上してませんでした…すんません…

おつシャー!!